ミニトマト じゃかじゃか 収穫中 東日本大震災500日後に
昨年のトマト 桃太郎 4本を購入した トマトも栽培を開始04月03日 hcで苗を4本 桃太郎を購入して 畑に植えておいた m06に植え付け04月03日 hcでブチトマト アイコの苗も2本を購入した これもm06に植え付け04月09日 畑にいくと苗がなくなっている 綺麗に消滅して何もない ????04月10日 あわてて またhcにトマトの苗を買いに行く 桃太郎4個と赤のブチトマト204月10日 すぐに また 苗を植えておく04月17日 再度の苗の6本は今回は無事に残る04月23日 ミニトマトの苗画1本 何かにかじられて枯れた 04月24日 補修でミニトマト2本をhcで購入して植えつけた04月28日 ついで またミニトマト2本を増やしておいた05月01日 ミニトマトには花がついている トマトはまだまだ05月08日 ミニトマト また2本 20円で安売りしていたので買って会社に植えた05月15日 ミニトマトm06の分に実が付き出した 支柱をつけておいた05月22日 ミニトマトm07の分にも実が付き出した05月29日 ミニトマト庭のものにも 会社のものにも実が付き出した06月19日 初のミニトマト 真っ赤なのが1個 初の収穫した 美味06月22日 すこし赤みがついた実も4個 とっておいた06月29日 ようやく赤くなつた実が増えてきた これから毎週 赤いミニトマトが収穫可能07月03日 トマトの赤い実もやっと2個収穫できた これから どんどん収穫へ 07月06日 2回目のトマトの収穫10個 ミニトマトも20個トマト桃太郎 4本 m-06 実が付いた 7/3-2個赤くなったブチトマト赤 5本の苗 m06-3本 m07-2本 m-20-2本 実が付いた会社にも 2本のトマトと2本のブチトマトを植えておいた 実が付いた 7/3-1個赤家の庭にも 2本のブチトマトを植えておいた 実が付いた 7/3-4個赤くなるミニトマト 6月19日 初の実の収穫6個 6月22日 4個6月29日 20個の収穫7月03日 40個の収穫7月04日 家の庭のミニトマトも赤くなっている4個の収穫をした7月06日 20個の収穫7月09日 20個の収穫7月13日 20個の収穫7月17日 100個の収穫7月24日 50個の収穫7月31日 50個の収穫8月06日 100個の収穫 合計430個8月14日 20個の収穫 合計450個トマト 7月03日 初の2個の収穫をした7月04日 会社でも赤くなっていた 1個の収穫をする7月06日 2回目の収穫は10個7月09日 3回目の収穫は10個7月13日 4回目の収穫は10個7月17日 5回目の収穫は20個7月24日 6回目の収穫は10個7月31日 7回目の収穫は10個8月06日 8回目の収穫は10個 合計87個8月14日 9回目の収穫は2個 合計89個8月20日 10回目の収穫は1個 合計90個家の庭のトマトは 終了した会社のトマトも そろそろ終了畑のトマト ミニトマト もう勢いはなし今年のトマト04月22日 hcで苗を2本買ってきた 桃太郎すぐに畑に植えておいたトマトも植え付け開始 カバーを付けておいた 05月06日 花も咲き出している05月13日 ワキメ 庭に移動して育てている05月27日 かなり大きくなってきている 支柱をつけておく06月04日 下には実がどんどんついてきている 楽しみだなあ 06月17日 下から1-2-3-と実がついている まだ青い06月23日 1個が赤くなりつつある06月26日 初の1個の収穫をした めでたい07月01日 その後はゆくりとしている07月08日 やっと5個 どんどん増えている07月19日 6個の収穫07月22日 6個の収穫今年のミニトマト04月22日 4つの苗 中サイズの実のつくのを購入 畑に植え付けたミニトマト ブチのサイズは中玉とした05月06日 花も咲き出している05月13日 ワキメ 庭に移動して育てている05月27日 かなり大きくなってきている 支柱をつけておく06月03日 下のほうに実がついている 中サイズなので おおきい実になりそう 楽しみ06月17日 下から1-2-3-と実がついている 実は赤くなりだしたのもある06月23日 赤くなっての7個の収穫をした06月26日 続いて10個 どんどん収穫していこう07月01日 続いて5個 まだ 少ないなあ07月08日 12個くらい まあまあ07月19日 30個くらい そろそろ大量の収穫できそう07月22日 40個くらい どんどん赤くなるワキメから どんどん増やそう05月27日 庭で刺し芽をしておいた ただいま10本のワキメは育ちつつある06月03日 追加で庭でまた刺し芽をした これで 合計20本の刺し芽となった06月10日 m-08の畑に刺し芽の20本を移動 全部20ともに畑に定植した06月17日 支柱をつけて追肥をしておいた 06月24日 刺し目の分 どんどん成長してきている 楽しみ07月15月 やっと実の収穫 まずは2個07月19日 10個くらい そろそろ実が一杯に付き出している07月22日 10個くらい どんどん赤くなりつつつある収穫トマト2本 収穫は6月26日から 1+1+5+1+5+6+6 =25個ミニトマト4本 収穫は6月23日から 7+10+10+5+12+20+48+30+40 =182個 刺し芽の20本 収穫は7月15日から 2+10+10 =22個会社ミニトマト2本 収穫は7月08日から 4+1+3+4+10 =22個会社トマト2本 収穫は7月22日から 1+ =1個収穫は7-8月と2ヶ月はokこれから 大量に収穫しよう畑でも 会社でも いつでもミニトマトを食べられる夏場の水分の補給には ミニトマト 実に美味い東日本大震災 3月11日発生07月24日は 既に500日後となった武田さんのブログ----------------------------------------------「節約」は家庭で、国際社会は「競争」で現代の日本では「節約」はオールマイティーでどんな時でも「万能のお札」のように良いこととされているけれども、「節約」は良いことばかりではなく、「両刃の剣」でもあります。社会や人生には「ジッとしていること」が良いときと、「積極的に攻勢にでないと負けてしまう」ことがあります。生物というのは競争をし、進化を遂げ、一時すら止まっていることはないからです。「生物の業」と言ってもよいので、自然らしい、人間らしいというのはむしろ競争の方がしっくりします。「ジッとしていても良い環境や時代」には「節約」することが良い場合もあり、たとえば日本でも江戸時代のように鎖国をして外国と関係を絶ち(競争せず)、生産力が低い場合がそれに当たります。それでも江戸時代は飢饉、子供の間引き、短命、辛い毎日など決して今、考えるような良い生活では無かったのです。ところで、いつの時代でも家庭は競争もなければ生産もする場ではないので、「家庭では贅沢より、節約したほうが幸福になる可能性が高くなる」ということは言えます。「ホッとできる場所」の家庭は競争とは無縁です。家庭は「愛する家族、長くなじんだ愛用品」に囲まれて穏やかに過ごす空間です。でも、「節約」を社会に持ち込むと、一般的にはその国は滅びてしまいます。「節約」は「活動量を下げる」ことを意味しますから、それだけ競争力が低下するからです。最近では節電がはやり言葉で、「クーラーの設定温度を高めにする」というのが良いことにように言われますが、もしそれで能率が下がる場合には適切なことではありません。また「ムダ」と「節約」は違います。「ムダ」というのは同じ活動量で物やエネルギーを減らせることであり、「節約」は活動量を減らす結果になることが多いからです。ここまで、「節約と人生の幸福、日本の発展」に焦点を当ててきましたが、もう少し深く考えてみましょう。日本国憲法には基本的人権が明記され、日本国民は一人一人がその人の人生観、思想、信条によって自由に生きることができると定められています。私はこの基本的人権の考え方を支持しています。「太く短く生きる」、「少しぐらい苦労しても好きなことをして人生を送りたい」、「自分のお金の範囲で法律に触れなければ贅沢もしたい」というようなことは私にはすべて健全な考え方と感じます。世の中には、真面目一徹で模範的な人もおられますが、少し抜けているけれど人柄が良いとか、変人だけれど何かに夢中という人もいて良いのではないかと思うからです。「いても良い」というよりも、そんなことを考えること自体が傲慢で、いろいろな人の人生を自分の価値判断で「良い悪い」と決めること自体が傲慢なように感じられるからです。今から20年ほど前、主として官僚などが中心となって「日本国民は節約が好きだから、それを狙って金儲けをしよう」という計画が芽生え、「ゴミゼロ」、「CO2削減」、「節電」などと言う世界でも希で、科学的原理に反する運動が展開され、ずいぶん多くの税金を取られました。そして社会に吹き荒れた「節約ブーム」のために、経済成長は低迷し、中小企業は四苦八苦の状態になり、道路の改善が遅くなって小学生が交通事故にあい、山野の対策も遅れて豪雨禍に苦しんでいます。まさに「積極的にでて発展していかなければならない」というところまで制限が行き渡っている状態です。夏のクーラーにしても、「つける方がイヤだ」という方が多いのは当然です。その人もその人なりの「信条」や「体調」があるからです。でも、それはあくまで個人の思想信条の自由であり、他人に自分が良いと思うことを押しつけるような社会はそのうち、自分自身がイヤなことを押しつけられる事にもなります。ちょうど良いタイミングなので、「家庭では節約、社会は積極的に」という方針に切り替えれば、日本人の活力と個人の強さは格別なので、自由に個人がその想像力を発揮すれが明るい日本ができると思います。「節電」、「ゴミ減量」、「CO2削減」などを日本社会全体で強制するようなことは止めて、全体としては日本社会を発展させ、お金の流通を増やして少し生活を楽にし、会社の収益を上げて前向きに赤字国債や年金問題などを解決する方が良いと考えています(平成24年7月21日)いい考え方だなあはた坊