キュウリの苗も植えつけた 東日本大震災410日後に
昨年度 やはり きゅうりは6本の苗を購入した04月03日 四葉の苗 6本を購入 04月09日 あらあら 苗がない 消滅している ???? 強風と水不足かな ?04月10日 hcで追加の苗 北進の6個を購入 また 畑に植えておく 04月16日 また苗が2本が消滅した 04月17日 苗の追加 4本をしておく ついでに種もかっておく これは時差用05月03日 苗は残っているのは8本 なんとかなりそう05月15日 支柱を8本つけておく05月22日 なんとか成長をつづけている そろそろ実もついてくる頃だな06月05日 実は小さいのがついているが まだ大きくなっていない06月12日 実はまだ収穫できるのがなかった 支柱を大きくしておく06月17日 4個の実 初の収穫をした たくさん実がついているぞ06月19日 2回目の収穫 これも5本06月26日 3回目の収穫 14本きゅうり 第一弾が畑にあるが まだ 不安定次の時差栽培用の種もかっておく これは 2-3-4陣の種第二弾のキュウリ05月03日 庭で種まきをしておく05月12日 発芽する05月15日 畑のm-10の畝に移動する05月22日 無事なのは6本くらいかな なんとかなるだろう これは節なりキュウリ06月05日 苗も生育中 無事に育ちつつある06月12日 かなり大きくなりだした 横に伸びてきている06月19日 小さい実がつきだした 早くも実がついている06月26日 1本目の収穫をしたキュウリは苗8本と 種からの第二弾を畑に植え付けた時差で どんどん つくろう第三弾のキュウリの種蒔きは6月5日としよう06月05日 庭でpotに種まきをした06月09日 まだ発芽していない ???06月12日 発芽した たくさんある 06月19日 苗を移動した g-22に植えつけた06月26日 苗もすこし大きくなりだした 順調であるこれで キュウリはno.1-2-3と予定とおりでいっている収穫06月17日 初は4個の収穫をした でかい06月19日 2回目も5本の収穫 これも でかい06月22日 水曜にも収穫をした これだと普通のサイズのキュウリで収穫できる 10本06月26日 日曜no1から14本 no2から1本 合計15本06月29日 水曜no1から13本 no2から8本 合計21本07月02日 土曜no1から8本 no2から18本 合計26本07月06日 水曜no1から10本 no2から15本合計25本07月10日 日曜no1から10本 no2から13本合計23本07月13日 水曜no1から02本 no2から09本合計11本07月24日 日曜no1から02本 no2から10本 no3から9本 合計21本07月31日 日曜にno2から25本no3から15本の収穫 合計40本08月06日 土曜にno2から9本 no3から13本の収穫 合計22本08月13日 土曜にno3より3本の収穫収穫は4+5+10+15+21+26+25+23+11+21+40+22+3=225本キュウリ 収穫は225本にて 終了した 今年もきゅうりhcでの苗は売っているが まだ寒そうとりあえず 種のほうは買っておいた苗は来週くらいにしようかな ???04月22日 hcで苗を探しに行く 小さいが北進があったので6個をかっておく 植え付け苗は6個を植えつけた種の分は今週の日曜くらいから種まきして第二弾 第三弾のキュウリとして苗作りに入る予定東日本大震災 3月11日発生04月25日は 既に410日後となった武田さんのブログ----------------------------------------------タバコは吸った方が良いか、禁煙運動かのトリック(解説編)タバコも長い旅になりましたが、なにか終着駅がみえてきたような気もします。というのは「タバコを吸うと肺がんになりにくい」という統計的データと、「肺がんの原因はタバコ」という臨床医師のデータが矛盾しているように感じられたからです(ここで言う肺がんとは喉頭ガンなどの関連のガンも若干含みます)。このように科学の世界で、相反するデータがある場合、自分の価値観などでどちらが正しいかを決めることはできません。あくまでも、事実→解析→意見→感情、と進まなければならないからです。タバコの煙が嫌いでも、自分がタバコを吸わなくても、感情→事実、と進むのは魔女狩りと同じだからです。タバコは肺がん以外に、脳疾患、心臓疾患の原因にもなるので、よくお考えの上、お読みください。この記事はタバコと肺がんに絞っています。・・・・・・・・・【わかってきたこと】おおざっぱにまずは事実をつかむ(およそ1990年ぐらいの男性に焦点を当てる)1) タバコを吸う人は3000万人を超えるが、健康な人の調査はほとんどない、2) 臨床医師の印象は病院に訪れる肺がんの患者のものである、3) タバコを吸う3000万人に対して、肺がん死の数は5万人にも満たず(1990年、)、その結果、肺がんではタバコを吸う人の0.1%程度の集団を問題にしている、4) タバコ以外に肺がんの原因は、ディーゼルエンジン排ガス、レントゲン検診、核実験フォールアウトなどがあり、それらは個別には「肺がん発生率」が明らかにされているが、禁煙運動の陰に隠れている、5) 煙に対する人間の嫌悪感、タバコのにおい、就業時間中に堂々とタバコを吸う人への反感、火災の危険性に対するいらだち、人の顔にタバコの煙を吹きかける人への憎しみ・・・などの感情が科学的解析を難しくしている、6) 自分の好き嫌いで他人の行動を制約して良いという文化や、人間は楽しみが要らないという利権が働いている、7) 禁煙活動で名誉を得たり、利権を取ることができる人がいる、などです。どうも、タバコの問題は次のようにまとめられると思います(最終結論ではない)。1)20世紀の後半、戦争が終わって世界が落ち着いてくると、健康への関心があつまり、その中でWHOの事務局長が特別な人でもあり、またアングロサクソン・北方系の国(アメリカ、イギリス、ノルウェーなど)を中心に肺がんが多かったので、注目を浴びた。2)肺がんの原因の多くがタバコであることもあり、またアングロサクソン・北方系の人は「煙」に対する文化的嫌悪感が強く(歴史的にはタバコが有色人種の好むものであることが原因している)、「肺がんの原因がタバコ」ということと「タバコを吸うと肺がんになる」という論理的には関係のないことが社会的に結びつけられた。3)タバコを吸うと肺がんになる可能性は民族(もしくは生活環境や生活様式)によって大きく異なる。一般的に北方の白人に肺がんが多く、ヨーロッパでもフランスを始めラテン系・南方系の民族は肺がんがすくない。黄色人種は煙に強い。4)「肺がんの原因がタバコ」ということと「タバコを吸うと肺がんになる」ということとは、論理的にまったく関係がないので、この2つが関係しているというためにはもう一つか二つのデータが必要となる。また、「肺がんになる人は必ずタバコを吸っているとしても、それだけでは直ちにタバコが肺がんの原因とは特定できない」、5) 数字を入れて考えると、「肺がんの原因が100%タバコだけとしても肺がんになる人が1万人で、タバコを吸っている人が1億人であれば、タバコを吸って肺がんになる人は1万人に1人ということになる」、「何かをして1万人に1人が病気や被害を受けるとすると、この社会は行動が難しい」ということになる。(たとえば、交通事故は1万人に1人ぐらいの確率なので、「外を歩くと交通事故に遭うので、外を歩くのを止めましょう(外出禁止令と禁煙が同じ)」というような奇妙なことになる。)6)現実は、3000万人がタバコを吸い、5万人以下の肺がん死が認められるので、「タバコを吸うと肺がんになる」というのは間違いである。7)喫煙率が下がると肺がんが増えるという統計から、タバコが肺がんの防止になる。毒物がどの毒物によって起こる障害を防止するものとしてワクチン(免疫)、インドに行った日本人の下痢、被曝のホルミシス効果などがあり、特に不思議なことではない、6)肺がんの原因が複数である可能性も否定できない(タバコ+排気ガスなど)、7)禁煙運動が、排ガス規制反対、レントゲン検診の批判をかわすこと、民族差別などと関係している可能性も否定できない。8)厚労省やがんセンター、および関連団体がだしている「タバコと健康」に関する平山論文はじめとしたデータはほとんど信頼できない。データ自身が科学的に処理されていないし、元データの公表を拒否するというおよそ科学的ではない行動が見られる、9)その結果、喫煙と肺がんばかりではなく、「副流煙」などは全く不明。副流煙の場合も、対象者が数千万人なのに、肺がんの例が200例ぐらいで因果関係は特定できない。以上のように「できるだけ冷静に」解析していくと、タバコの排斥運動や禁煙運動は、次のような理由で社会に害をもたらし、倫理にもとると思われます(喫煙がダメではなく、禁煙運動がいけないという意味)。1. 「タバコを吸うと肺がんになる」ということは間違っている、2. 「副流煙で肺がんになる」というのは間違っている、3. 禁煙運動は日本国憲法が定める基本的人権に反する。私たちは日本国憲法を守ると誓った人で国を作っているのだから、自分の思想信条で基本的人権を守っている人を排斥してはいけない、4. 医師が「患者が喫煙している」という理由で診療を拒否したり、あるいはベストを尽くして治療しないのは間違っている(公言している医師もいる)、5. 国や自治体、公共団体が禁煙を呼びかけたり、規制をするのは日本国憲法に反する、6. 法を守って善良や人を非難してはいけない(適切な場所でマナーを守ってタバコを吸い、人生を豊かにしている人は「法を守って善良に生活している人」である)。喫煙している人と、禁煙運動をしている人を見比べると、喫煙している人は善良に見えるし、禁煙運動の人は善良には見えません。日本国憲法の下、日本列島に住んでいる人は他人の人生、健康、思想、信条を認め、尊敬する必要があると思います。是非、この機会に「肺がんの原因はタバコだが、タバコを吸うと肺がんになるというのは間違っている。まして副流煙を吸うと肺がんになる可能性はきわめて低い」という科学的事実を認め、より明るく正しい日本、善良な人が住む日本に一緒に変えていきたいと思います。(平成24年4月22日)(タバコについては、個別のデータなどで少しずつ説明をしていきたいと思います。ただし、私はタバコを吸いませんし、タバコの業界などからの便宜ももらっていません。「得になるからやる」のでもありません。ただ、正しいことが通らない社会はあまり気分は良くないし、被害者をだすと思っています。)アメリカなどでも嫌煙運動は盛ん 日本も しかし これは複雑だなあはた坊