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アニメ『3月のライオン』
原作は羽海野チカ先生のコミック 桐山零 幸田柾近 (養父) 香子 (長女) あゆむ(次男) 川本あかり(長女) ひなた(次女) もも (三女) 相米二(祖父) 美咲 (叔母) 宗谷冬司 柳原朔太郎 桐山零は幼いころに両親と妹を事故で亡くし、父の友人幸田柾近に引き取られた。家族に気に入られようとがんばってみたものの長女の香子や次男のあゆむに疎まれてしまって居場所がなくなってしまった。養父の柾近は棋士であり桐山零も将棋にのめりこむ。15歳でプロになり、一人暮らしをしていた。学校にいっても一人ぼっちで友達はいなかった。ある日先輩棋士に付き合わされて酔っぱらって倒れているところをあかりに介抱されたのがきっかけで交流を持つこととなる。 このアニメ見るとすごく胸が締め付けられるような苦しい感じになります。主人公だけではなく川本家にもドラマがあり、棋士それぞれにも苦しい物語がひとつ一つ出てきて、やばい!苦しくなるな~と思いながら観てます。そして結局泣いちゃうんですけどね。マジで一人ひとりが丁寧に紹介されててわかりやすいんですよね。 あかりさんやひなちゃんが桐山君って言ったり、零君、零ちゃんって呼び方が混在してる感じが?って思ったけど、とりあえずおいとこ! 桐山君の人間性がすごい成長していくのが素敵だったわ~。 そしてあかりさんの手料理が美味しそう!作り方とか出してるのが女子の先生が書かれてる感じですごくいい! これ観てると月下の棋士思い出して又読みたくなってしまったので、GEOいってこようかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.01.31 10:43:45
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