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身内話しをひとつ 小生の娘 ミニ鹿代 5歳のバースデーを迎えました。 本人のリクエストを採用し イチゴのケーキです。 スポンジで挟んだのは ミルクのババロアと乙女の定番 カシスムース。 ミニ鹿代 ケーキを食べ始めてしばらくすると 困惑した様子、 『悲しい。このピンクのやつが酸っぱいから、悲しい。』 しまった! 5歳には乙女のムースが通用しなかった! ミニ鹿代よ、 1日も早く 乙女のいろはを知ってもらおうと 先走った母を 許せ…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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