|
テーマ:韓国!(17235)
カテゴリ:思考の違い
韓国人夫やシオモニは相手がどういう状態にあるのかも考えずに用事を言いつけることがよくあります。
トイレにいたり、皿洗い中でも、容赦なく「あれもってこい」、」「ちょっと手伝え」、」「ああしろ」、」「こうしろ、」などなど、すぐに対応しないとさらにでかい声で怒鳴りつけるので、こっちの事情も考えろ!!と怒鳴りながら対応すると だったら、そういえばいいのに、何怒ってるんだ? は??? ということが多々あり、その度に だったら、怒鳴り散らすなよ。用事を頼むときは相手の状態をある程度把握してからにしてくれ といっても、学習能力のない方たちはいつまでたっても、相手の状況把握なんて夢のまた夢なのです。 韓国人の性格からして、相手の状況把握なんてしている暇はないのです。言いたいこと、お願いしたいことは速攻いわないと病気になってしまいます。 ここはゆっくり考えられる日本人が折れるしかないのです。 韓国人夫もシオモニも何かやっていても、別の用事を頼んでもすぐ対応したり、冷静に今の状況を説明し、ちょっと待ってくれというので、「韓国人イコール臨機応変の達人」だという定義が日本人嫁のなかにできあがったのでした。 20年経ったので、家庭円満のためにとりあえず今やってることを中断させられてもある程度の感情のコントロールはできるようになりました。 怒ったり、イライラして損するのは自分です。 「思うどうりでなくても大丈夫」と心のなかで唱えればいいですよ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年07月17日 23時30分24秒
コメント(0) | コメントを書く
[思考の違い] カテゴリの最新記事
|