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カテゴリ:ひとりごと
山梨県北杜市(ほくとし)の「えほんミュージアム清里」所蔵の水彩画が、「星の王子さま」の挿絵の原画らしいということが話題になっているようで。挿絵の原画はこれまでに数点しか発見されていないだけに。
で、この挿絵が4月末に都内で、8月末に三越名古屋栄店で始る「星の王子さま展」で公開される予定、できれば一度は見ておくことをお勧めします。 「星の王子さま」の冒頭にでてくる言葉 「おとなは、だれも、はじめは子どもだった。(しかし、そのことを忘れずにいるおとなは、いくらもいない。)」 こちらは、キツネが王子と別れる時に教えた言葉 「かんじんなことは、目に見えないんだよ」 「人生とは‥」「愛とは‥」を考えさせる本。一度は読んだ方がいいかな。 それはそうと、今夜の「鬼平犯科帳」も よかった~ !! ←何といったらいいのか 出来ればポチを‥。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.04.06 21:24:07
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