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カテゴリ:代行バス・代替バス乗車
昨日の活動で乗った、常磐線代行バスについて記す。 (当時の運行区間で、現在は富岡ー浪江間となっている) 仙台寄りの常磐線の乗下車活動の後に乗車したわけだが、昨日付けのブログでも 書いたように浪江駅近辺は人がほとんどいなかった。 17時代であるが、寂しさはかなりのものであった。 発車の10分前に浜通り交通のバス入線した。 高速バスにも使えるような現行モデルでトイレも設置されていた。 使用可能状態になっているかは確認しておけばよかった・・。 (たまに短距離の路線だと使用不可能状態になっていることがある) 浪江から5名乗車。利用は少ないが18切符発売時は結構な乗車率に なるのかもしれない。 国道を淡々と走る。横道へは通行禁止がほとんどだが、通過流動なのか、 国道は普通の交通量で、駅前の状況とは違う。 富岡では1名下車3名乗車。ここまで来るとロードサイド店の営業も見れ、 人の営みが感じれれる。富岡駅の営業準備もほとんど終わっていたようだ。 竜田は大型バス発着にはすこし狭い駅前だ。 富岡ー竜田間はもう少し利用が多いかと思ったが、ほとんどが 送迎バス利用で竜田からの列車発車時刻に近づくと、 続々と到着していた。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年08月12日 11時46分12秒
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