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2007年8月5日(日)、パートナーシップセミナーを行いました。
京都の町家、「Be京都」さんで。たくさんのご参加ありがとうございました!! ここは、とっても、落ち着きます。 このパートナーシップセミナーを通してのわたしの感想。 男性は、もっと恐いものだと、思っていました。(笑) 率直な感想。 あんなに、繊細なんだなぁ。 自分がパートナーに何をみているのか・・からはじまり、 セクシャルな話しに・・・(淡々とリードされる千草さんのおかげで、 どっぷり深いのに、なんだか楽しい感じなのです♪) 今回、男性の参加者は、繊細な話しにも、 深くタッチして、なおかつ表現する言葉の技術がありました。 すてきです。 赤のチャクラから恋がはじまる男性と、 白や紫のエネルギーで、頭なでなで~をされたい女性。 構造がちがうのよね。 どうすれば、相手が一番、愛や安心感を感じるか。 目に、声に、手に、エネルギーをのせる。 第一チャクラの赤は、 セクシャルさも、攻撃的だと思っていたけれど、 羽毛で大切なものにふれるように、愛おしむ ・・・ちいちゃんのあの触れ方は、エロティックで、ソフトで、ゾクッとするほど気持ちいい。 ちょっぴりわかった。 仕掛けるときには、突進しないこと (笑)。 たくさんの小さな「YES」のニュアンスをただよわせること。 男性は、女性以上に、拒絶をおそれている生き物。 受けいれるサインを出すことが必要なんだね。 わたしは、男性には、強くいて欲しいと望んで、強い部分しか見てこなかったことに気づきました。 弱音を吐く男なんて・・・と思ってたけれど、 強い男性は、弱い部分も見せられるのよね。 二面性。 パートナーを通して浮かび上がる、自分の認めたくない部分。 「無価値観」と「不安」から、仕掛けるゲーム。 見たくない、自分をも写し出す鏡だね。 ランチは、みんなで、同志社のレストラン、寒梅館へ。 今回、楽しかったのは、 5人の女性たちに好きなことをおねだりする「王様・女王様タイム」 至福の時間でした。 寝ころがって、体中マッサージしてもらって、たくさんほめてもらって。 ひざまくらにハグに、モチのように、ひっつきもっつき状態・・・。 みんなに歌を所望する人もいれば、 10年後の自分にむけて、プラスの言葉のシャワーを かけてもらう人もいて。 今の自分でいい・・・というやわらかなストロークをたっぷり浴びる人も。 幸せ気分のときの、言葉の癒しは、すーっと体に入ってくる。 ほめ言葉に、照れることも、抵抗することもない。 ただ、右脳でうけとり、無意識下にインプットする。 ハグも、ストローキングも、ヒーリングも最高に気持ちよかった。 エサレンだと、一糸まとわず、なでなで~だそうだけど、 さすがに、初対面の人もいる京都の町家で、 そういうわけにもいかず、服の上から。 (ヒーリングマスターコースでも、水着だったり、タオル一枚だったりしたので、 実は、そこにもう、抵抗がないですが。 赤ちゃんと一緒で、肌に直接触れられる方が、スキンシップ度合いが高いからか、気持ちいい。 10月に、千刈キャンプ場で、二泊三日ヒーリングマスターセミナーがあります。興味のある方は、ご一緒に♪) まあ、そんなわけで、日が暮れかけても、 目にチャクラの色のエネルギーをのせて、とばしたり、受けとったり。 エネルギーを感じたり、倍音で、光の柱をつくったり。 夕方近くになると、わたしにもオーラが見えてきて、 人のオーラの厚みを見て、生命力を感じ、幸せになったりしてました。 あーでも、やっぱり思った!! ハンドヒーリングだったり、オーラヒーリングだったり、 体や、空気や、雰囲気を整えたり、柔らかくすることが、大好きだなぁって。 ヒーリングは、やってあげるときの方が数十倍、気持ちいい。 自分が筒であるとき、宇宙エネルギーが通る。 普通のマッサージとちがって、やっていても、全然疲れない。 ご参加いただいたかたにも、二人一組で、ペアを組んで、実際にやっていただけて、 ヒーリングエネルギーの流し方を感じて頂けたのではないでしょうか。 触れること、スキンシップ、見つめること、呼吸すること、話すこと・・・ 何にでも、エネルギーがのせられると、恋もパートナーも思いのままかも!? 「愛すること」は、相手があってのこと。 ぜひぜひ、愛しあえるように。 すてきな出会いをありがとうございました♪ 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 10月6・7・8日のヒーリングマスターセミナーでは、大自然の中、 感じることをたくさんします。五感を開くワーク、 チャクラマリノを使ったオイルマッサージ、 オーラヒーリング、火のワーク、水のワーク・・・ ケイタイも通じたり、通じなかったり。 (ホテルからきたシェフの)食事が美味しいことだけは、保障付き。 自分を解放してあげたとき、至福のなかに、何が見えるのか。 インナーボイスをきく、静かな静かな三日間です。 どうぞ、ご縁のあるかたに。 ありがとうございました。 《 written by tomoko 》 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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