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テーマ:ねこといっしょ(8835)
カテゴリ:詩集小説
猫が わたしに ぴったり寄り添っている 指で 数えるほど 重くもない わずかな圧力が わたしには 耐えられない まぁるくなった こいつは わたしにお構いなく 夢うつつ この 元気な 命の塊が うらやましい わたしより 活き活きと 生きている こいつが うらやましい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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