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―野球部にも入ったことのない野球未経験者だが、投球に対する情熱なら簡単には負けない―
あの日、野球に出会えたから今の俺がある。 5年前、一度は野球肩で絶望に陥るも決死の訓練で復活。そして血と汗の結晶:MAX129km/hの直球を得て何度か野球経験者チーム相手に実践登板。 合計 24回 被安打6 奪三振34 与死四球31 自責点3 次の舞台はいつになるか分からない、だからこそ日々鍛錬する必要がある。男なら一球入魂全力投球! そんな俺の野球に関する日記や練習の記録、全く野球とは関係ない雑談を適当に書いてます。むしろ最近は野球よりも旅行や気球(ダンデ)とか麻雀とか日常の雑記の方が多いかもしれません。 コメント歓迎です。遠慮なくどうぞ^^ †自己紹介† ・24歳 某R大学理工学研究科 ・A型 9/3日生まれ(ドラえもんと同じらしい) ・趣味は野球、投球、スノボ、麻雀、気球、筋トレ、旅行、などなど ・好きな科目は体育 ・嫌いな科目は勉強全部 ・好きな言葉は「努力は必ず報われる」 ・嫌いな言葉は「運も実力のうち」 ・座右の銘は「最小の努力で最大の結果を得る(効率を究極に求める)」 †野球的紹介† 打撃:腕力は普通だがスイングスピードはそこそこ速い。基本的にフルスイングだが、110km/h台までならほぼ空振りしないミート力はあり。弱点は緩急と変化球。 走塁:加速力があるので盗塁は得意。筋トレによって昔より今の方が足が速いという。 守備:捕球よりも送球。外野からのバックホームでランナーを刺すのが得意。バックホーム送球の最速は136km/h。 投球:球速はあるが制球が悪いタイプ。ストライクさえ取れればあまり打たれはしない。カウント稼ぎは115km/h程度の直球。決め球は125~130km/hの直球。球速よりも球の回転とノビを意識。変化球は6種類。スライダーとシュートで左右の揺さぶりをかけ、ストレートとフォークで上下の揺さぶりをかける。そして独自開発のチェンジナックルと4Sジャイロで前後の緩急をつける。その他にもカーブも習得している。目標は「浮き上がるような直球」と「七色の変化球」と「最低限任意にストライクが入る制球」の両立。
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今回の爆弾南岸低気圧に伴う大雪の結果について。
九州 積雪無し スカ(但し当初から積雪しない予想だったので違和感はない) 中国 広島はスカるも岡山は8cm積もる、なかなかに当たり。 四国 高松と徳島で2-3cmレベル、それでも十分凄い方。 関西 奈良和歌山が5cmと健闘したように見えるが条件から考えると大スカ。特に大阪・京都の2cmは酷すぎるレベル。ノーアウト満塁から1点も取れない状況に等しい。 因みに草津は積雪7-8cm程度だった模様、そこそこ積もってるが10cmは欲しい場面だった 中部 名古屋で3cmは予想通り、降水域が北に広がったので、長野(飯田~松本)、山梨(甲府等)で30-40cmレベルの想像以上の展開に。特に甲府と河口湖で歴代記録に迫る勢いへ。 関東 10年に1度どころか20年に1度レベルの超絶豪雪。正直ここまでとは思わなかった。関東人は今後もう一生このレベルの豪雪は味わえないかもしれないって程度。 東京で27cm、これだけでまず凄いが、群馬~埼玉(渡良瀬周辺)は40cm級。なんと千葉で30cmを超えて過去最高記録に。海の近い千葉でこのレベルになるのは想像外も想像外。 北東風が上手く陸地を通ったのだろう、一方同じ千葉県でも北東に海のある銚子は大雨で気温も10度を突破、同じく北東に海のある茨木:水戸でも10cmに至らず。 南岸低気圧における関東の地域特性が顕著に出ていて面白い。 東北 福島、仙台で30cm級。但しこの地域は朝まで降雪が続くので、今後記録が伸びるかもしれない。 結論 西日本は騒がれたほど降らなかった(それでも関西全都市で積もったのは凄いが) 一方で甲信越・関東では一生に一度あるかないかの豪雪になった地域も多数。今回がいかに異常な気象現象だったかが分かる。 夜までまたプロ雀士と麻雀打ってきたわ。 だいぶ互角の結果を残せるようにはなってきたな…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.02.09 01:58:09
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