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カテゴリ:楽天イーグルス
先発は楽天・岸、ソフトバンク・東浜。
ソフトバンクが4回1死二、三塁から中村晃の2点タイムリーで先制。さらに6回には1死一塁から、デスパイネの右中間二塁打で3点目を追加した。 楽天は7回、クルーズの内野ゴロの間に1点を返す。 ソフトバンクは8、9回にも1点ずつ追加して逃げ切った。 7回1/3を1失点の東浜がプロ5年目で初の10勝目。 楽天は連勝が4でストップ。岸は4敗目。 ソ 000201011=5 楽 000000100=1 平日のデーゲーム。大事な首位攻防戦とあって、私も有給休暇を行使しスタジアムへ。 夏休みに入った子どもたちが大勢来場、一球一打に歓声が上がる。 早く得点して岸を楽にしたかったが、東浜の前に打線沈黙の楽天。 昨日も書いたが、余裕の2位チームとギリギリの1位チームとの差が今日の結果となった印象。 試合前松井裕の抹消の報が伝わり、試合中には今江がケガで引っ込み検査で骨折が判明するなど、この時期になってチームに今季最大の試練が訪れてしまった。 正念場。踏ん張りどころだぞ!楽天!! がんばれ!楽天イーグルス!! 今日は試合後、レジェンドマッチ・楽天イーグルスOB対TFUクラブのアトラクション試合が行われた。 楽天OBチームはジュニアコーチの鉄平や永井、塩川、川岸らが現役時の背番号のユニホームで登場。 山崎武、福盛、一場ら懐かしい顔も。場内アナウンスはDJ古田。 試合はTFUクラブ先発で自身も楽天育成OBの木村謙吾に完封されかけるも、TFUクラブの「空気を読んだプレー」で楽天イーグルスOBチームが勝利。 久しぶりに鉄平コールと応援歌を歌うなど、楽しい時間を過ごした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年07月28日 05時32分49秒
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