|
カテゴリ:楽天イーグルス
交流戦のホーム初戦は楽天・瀧中、ヤクルト・高橋が先発。
ヤクルトが1回に塩見のソロで先制。 その裏楽天は島内の内野ゴロの間に同点とする。 ヤクルトは2回、浜田がソロ、塩見が3ランを放つ。 さらにヤクルトは4回塩見の3打席連続となるソロ、7回は長岡の2点タイムリー二塁打で突き放した。 高橋は8回1失点、10奪三振で4勝目。 楽天は瀧中が崩れた。 ヤ 140100200=8 楽 100000000=1 先発瀧中が乱調で修正が効かず、同じ選手に3打席連続被弾を浴びるなど散々。 打撃陣は相手の立ち上がりを攻め初回3安打1死球とチャンスが広がるも、得点は1点のみ。試合の流れを引き寄せられず。 マウンドでもがく瀧中に内野陣が駆け寄る場面もなく、その後の攻撃もきっちり3人ずつで抑えられ(5回は先頭炭谷がヒットで出塁も後続が併殺打)、2時間38分、あっという間に玉砕。 しっかりしてくれよ、楽天。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年05月28日 05時58分17秒
コメント(0) | コメントを書く
[楽天イーグルス] カテゴリの最新記事
|