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カテゴリ:楽天イーグルス
先発は楽天がポンセ、オリックスは田嶋。 オリックスが1回に2点を先制。 その裏楽天は浅村の2点二塁打と相手エラーで3点を奪い逆転。 さらに楽天は2回に村林、3回には辰己のタイムリーでリードを広げた。 楽天打線は計10安打とつながり、今季最多の6得点で快勝。 ポンセは7回2失点で2勝目。 オリックス田嶋は制球に苦しみ3回5失点と乱調だった。 オ 200000000=2 楽 31100100X=6 初回、立ち上がりの制球が落ち着かないポンセがいきなり3安打され2点を失う。 ポンセは来日以来オリックス戦での勝利なしとの事で「ああ今日もダメなのか」と気持ちが沈みかける。 しかしすぐに打線が援護、1回裏無死一、二塁で浅村が左中間を破る2点二塁打を放つ。 なお一死三塁から阿部が三塁ゴロ、送球を受けた捕手森のタッチを三走浅村がかわして生還、勝ち越す。 2回は一死一、三塁で村林がセンター前タイムリーで4点目。
3回は先頭阿部が三塁打を放つと辰己にタイムリーが出て5点目。 序盤に打線がうまくつながり試合が優位に進む。 ポンセは2回以降はテンポ良くアウトを重ね、7回2失点の力投。 投打のリズムがかみ合い、試合時間2時間50分の快勝。ナイスゲーム! 試合開始直後には雲が広がり雨もぱらついたが 空にはいつの間にかお月様。 明日は岸が今季本拠地初登板。期待せずにはいられない。 がんばれ!楽天イーグルス!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年04月17日 08時00分35秒
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