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テーマ:糖尿病(2612)
カテゴリ:糖尿病
こんにちは、皆さん! 人間も高齢化してくると、何かしらの薬を飲んでる人も多いのではないでしょうか? 今日は、私が糖尿病の治療に使っている薬についてお話します。 私は、糖尿病治療のために、インスリン注射と飲み薬を処方されていますが、毎日飲んでる自分の薬がどんなものか、あまり気にしてなかったので、調べてみました。 まず最初に紹介するのは、メトグルコです。この薬は、血糖値を下げる効果があり、食事と運動だけではコントロールしきれない場合に使用されます。ネットで調べたところ、まず最初に警告が書いてあったので、6年間飲み続けてるけど、大丈夫かな?ちょっと心配になりました。メトグルコは、血糖値を安定させることで、糖尿病の合併症のリスクを減らす効果も期待できます。
次に、カナグル錠です。この薬は、膵臓からのインスリン分泌を促進する働きがあります。インスリンは、血糖値を下げるために重要な役割を果たすホルモンです。カナグル錠は、インスリンの効果を高めることで、血糖値のコントロールをサポートします。この薬の説明を読んで、自分は2型糖尿病なんだなと認識しました。
アムロジビン錠は、高血圧や糖尿病性腎症の治療に使われる薬です。この薬は、血管を拡張させる効果があり、血圧を下げる効果も期待できます。また、アムロジビン錠は、腎臓の機能を保護する働きもあります。
ロスバスタチン錠は、脂質異常症や動脈硬化の治療に使われる薬です。この薬は、コレステロールの合成を抑制し、動脈内のコレステロールの蓄積を防ぐ効果があります。ロスバスタチン錠は、血管の健康を保つために重要な役割を果たします。これはコンビニ店長時代に蓄えた、コレステロールの改善に効果があるんですね。
最後に紹介するのは、アルイトラン錠です。この薬は、糖尿病性神経障害の治療に使われます。アルイトラン錠は、神経の損傷を修復し、痛みやしびれを軽減する効果があります。糖尿病による神経障害は、日常生活に大きな影響を与えるため、この薬は非常に重要です。簡単に言うと、尿の排出を促して、肥満対策にもなる薬だと、確かドクターは言ってました。これがいつも喉に引っかかるんだよなあ。
これらの薬は、私の糖尿病管理に欠かせない存在です。しかし、薬だけに頼ることはせず、食事や運動などのライフスタイルの改善も大切です。糖尿病の治療は、総合的なアプローチが必要です。 皆さんも、自分の糖尿病治療についてしっかりと理解すると、結構お薬を飲むことも面白いと思うようになります。多分。 では、次回のブログでお会いしましょう! 🩸🩸🩸血糖値計測器なら、私も使ってる「リブレ」でしょう。送料無料で14330円です。 🩸🩸🩸 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.11.29 20:15:49
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