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カテゴリ:書籍
構造改革の真実 大学教授から国務大臣に就任した著者の大臣日誌に基づきながら、不良債権処理、郵政民営化など、政策決定のプロセスについて実体験を踏まえ議論。小泉構造改革の5年半を総括するとともに、著者なりの問題提起をする。 〈竹中平蔵〉1951年和歌山県生まれ。一橋大学経済学部卒業。小泉内閣で経済財政政策担当大臣等を務める。慶応義塾大学グローバリーセキュリティー研究所教授・所長。著書に「民富論」など。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年03月11日 15時44分23秒
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