|
カテゴリ:邦画
2221 奇死伝/パラノーマル・デモニッション
※ジャケット(オモテ面) 【 スタッフ 】 ・監督・脚本 岡崎喜之 ・プロデューサー 佐藤英徳 ・撮 影 木梨めぐみ ・助 監 督 佐藤 宇 ・音楽・効果 谷口耕次 ・特殊メイク 血のり屋 【 キャスト 】 ・綾音みほ ・赤根 京 ・雨宮留菜 ・wanko ・田口千尋 ・井出月勝彦 ・佐藤 宇 ・野村達也 ・三溝浩二 ※ジャケット(ウラ面) 【 仕 様 】 ・型 番 EDRS-0008 ・製作年度 ---- ・製 作 国 日本 ・原 題 ---- ・発 売 元 DEEP RED ・販 売 元 株式会社アースゲート ・提 供 ---- ・価 格 3,800円(本体価格)+税 ・字幕翻訳 ---- ・吹替翻訳 ---- ・吹替演出 ---- ・制作協力 ---- ・日本公開 ---- ・リリース ---- ・収 録 本編 66分 ・サ イ ズ 16: 9 LB ビスタサイズ ・音 声 1.日本語 ・字 幕 ---- ・そ の 他 片面1層、MPEG-2、COLOR、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 DVD VIDEO、セル&レンタル ・映像特典 1.メイキング(39分) 2.綾音みほ・監督による音声解説 3.予告編 ※ディスク 【 ジャケット 】 ・オモテ面:山神の祟りか! 狂人の呪いか! ・ウラ面 :山奥の呪われた部落で起こる、 連続猟奇殺人!! 着エ□アイドルたちを待ち受ける 悪魔とは!? 着エ□アイドルとして人気の、 綾音みほ、赤根京、雨宮留菜が共演!! うーん、綾音みほさんのイメージ・ショットは、イマイチだなぁ。(溜息) 胸の谷間は見えるけど、それだけではウラ面の雨宮留菜さんの水着姿に負けてしまう。ここは、主演であるならば、膝を立ててパ○チラくらいしてくれないと、勝てない。主演女優は、ツライのだ。(←勝手にイチャモンつけるな!) ウラ面は、着エ□アイドル揃い踏み。左から赤根京さん、綾音みほさん、雨宮留菜さん。……誰がどう考えたって、雨宮さんの一人勝ちでしょ。この際だから、雨宮さんの水着の画像をオモテ面にしても良かったような気がするな。(爆) 【 感 想 】 「水着は作品ごとに変えましょう」 いつものことながら「誰が、こんな作品を見るんだよ」というレベルの作品だった。最早、作品とは呼べないかも知れない。 でも、観ちゃうんですよねぇ。もう男のサガだから仕方ない。(←オマエだけだ!) ――TV番組の収録のため、或る山里に遣って来た女性 4人。ディレクターの鈴木、タレントのみほに真希と秋穂。オフシーズンとはいえ、ひと気がなくて寂しい風景が広がっていた。 その山の部落では嘗て、猟奇殺人事件が起きており、人々は、その事件は山神様の祟りとして畏れた。今でも「奇死伝」として語り継がれている。 やがて、鈴木たち一行にも不可解な出来事が起き始め、一人、また一人と殺されて行く。 ……というお話し。 見どころは着エ□アイドルと呼ばれる女の子たちだけである。(この「着エ□」が何なのか未だによく分からない) 脱ぎっぷりがいいのが、秋穂役の雨宮留菜さん。『ひとりかくれんぼ/黄泉がえり遊び(16)』が、一番いいかな。今回のSMチックな水着(?)は、『心霊キャノンボールガールズ(16)』の時と同じやつかな? 監督さんさぁ、せめて違う水着を買ってあげなよ。白がいいよ、白。彼女の巨○が引き立つと思うな。乳クビが透けるくらい薄い生地のヤツね。(笑) 途中参加、早期退出だったのは赤根京さん。真希役を演じていた。なんかムッチリしてそうなんだけど、全く服を脱がなかったので、不明。(チッ) 彼女だけはハダカにして舐めまわすように撮って欲しかった。収録時間の2分の1は、それでOKです。(笑) 一応、主人公のみほ役を演じたのは、綾音みほさん。服をズタボロにされるけど、露出は少なめ。(チッ) どこかコンパニオンのオネーサンみたいな雰囲気の女性。『心霊キャノンボールガールズ』でも、地味に主人公役を演じていた。(苦笑) ディレクターの鈴木役は、WANKOさん。何者か不明。脱がなさそうなので割愛。(←なんてヤツだ!) 本編は、ちゃんと編集したら 5分くらいに収まりそう。 残りは、雨宮留菜さんの白い水着姿で30分、赤根京さんのボディで30分、合計65分でいいんじゃないか? 綾音みほさんは、岡崎監督とコメンタリーに登場して貰う。今回も「酔ってるの?」と質問したくなるテンションで、ずっとバカ話しを続けていた。でも、岡崎監督の下らないボケやツッコミに対するリアクションには感心してしまった。彼女は、ラジオのパーソナリティの方が向いているような気がする。 オススメはしませんけど、秋から冬に変わろうとしている季節の河原で水着になった雨宮さんの頑張りは観て下さい!(意外とホンキ) 【 関連作品 】 『1808 埼玉喰種/サイタマグールー』 『2149 ひとりかくれんぼ/黄泉がえり遊び』 『2159 廃墟鬼ごっこ』 『2168 事故物件/クロユリ荘』 『2186 餌狼/そして誰もいなくなった』 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.05.03 05:30:05
コメント(0) | コメントを書く
[邦画] カテゴリの最新記事
|