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カテゴリ:開封結果 MLB
完全に時期はずれですが、買ってしまいました。 ベケットを買うつもりで店に行き、商品棚を眺めていると店長さんからのお勧めが。 値段を見ると12800円…。 ただのコモンジャージが出る可能性を考えると厳しいという話をしていると、 9000円まで値引きしてもらえる事に。 これぐらいなら賭けに出てもいいかと思えましたし、Donrussとは相性がいいんです。 それに、今年はギャンブル性というか期待が無闇にデカくなる商品が殆どなかったので突撃決定。 久々に箱を開ける手が緊張しました。 Base Set Bronze T.Hunter /100 Base Set A.Soriano /799 Base Set M.Rivera /799 開けてすぐに見えたのがSorianoのレギュラーでした。 全く予期してなかった収集対象の自引き。 変なところで運を使ってしまったような気もして、ちょっと嫌な予感がよぎります。 そしてレギュラーに挟まれているメモラ or オートを横から見ると…。 薄い…。 この時点でパッチでないことが確定、すごく不安に。 そろそろとカードを出してみます。 ん? バット? !! Material Ink Bat H.Killbrew 1/10 「殺し屋」H.Killbrewのバットオート! オート、しかもHOFの選手が引けるとは思いもしませんでした。 その上10シリ&ファーストナンバーとありえない結果。 正にTreasres級のカードです。 思い切って開けてよかった…。 しかし、古めの箱ってまだ残っていたりするんですね。 これを機にネットで探してみると、けっこう転がってたりしていることに気付きました。 次はSPXを買う予定なんですが、ちょっと気持ちが揺らぎます。 <追記> Soriano、MLB史上4人目の40-40達成。 おめでと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年09月29日 07時45分21秒
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