|
カテゴリ:カテゴリ未分類
人の奥をみるということを、「自分発振」の本「量子力学的仕事術」で教えてもらった。
この本の著者、村松さんの本は、ほぼすべて読んでいる。ほぼ同じ内容なんだけど、読み進むにつれて納得感というか、実践につながるモノを、よりたくさん頂いている。 今回は、「人の奥をみる」ってワードが引っかかっている。……まだ、全部読んでいないけど。 それで、実際に奥を見るように心がけている。まだ「そうだ、人の奥だ」と意識しないとできないレベルだけど、意識できているから大丈夫だと思っている。 そうして、今朝、電車の中で、人にメールとかを返す時、考えた。こういう時は、自分が愛にならねばと。それは、受け取った人は、僕の奥を感じるはず。それならば、僕の中に愛を宿さねば。と思った。 それで、人によっては、ちょっとやりすぎというくらい、熱い返信をしてみた。どうだろうか? そんなことをしつつ思った。 自分の中に愛を宿すというのは、どういうことか。自分という空間を愛にする。ということは、自分空間に他人を入れれる空間を用意しておくことが必要じゃないかって思った。 そうして、その愛の空間に他人や他人の言葉を入れて、そこから言葉を発振していけば、いいんじゃないか? なんてね。 それから、夕方、夕方になると目が疲れるんだけど、そうか、目も大事じゃ。慈愛の目線が必要じゃね。って、思った。 こちらはまだ、そこまでだけど。 自分の中に愛の空間を作るってのは、いいなと思えた日。ちょっと大丈夫か? って思われるくらいやってみるかなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 22, 2024 06:32:39 AM
コメント(0) | コメントを書く |
|