金魚の脱皮?
ここのところ更新が出来ずにいました。理由はもう一つのブログに書いてますw。前に書いたと思うのですが、ウチには去年息子が保育園の行事で掬ってきた金魚がいます。金魚といっても赤ではなくフナのような色をした奴。名前はない・・・。息子はいつもこんな色の金魚を掬います。もう一匹白っぽいのもいたんですが、すぐに死んでしまいました。ので、今はこれ一匹が水槽ではなく丸い金魚鉢に入ってます。実は最近気がついたのですが、体の色が変わってきたんです。黒い部分が減ってきて、といっても赤くなってきたのではなく、ベージュっぽい色なんですけど。なんだかぶちの犬か牛のようになってます。↓携帯(しかもチョー古い)で撮ったので画像は良くないのですが・・・面白いでしょう。前は顔の部分やお腹の辺は全部黒かったんです。もっと色も薄くて全体的にフナ色でした。黒の部分は少なくなるにつれ色が濃くなっているみたいに思います。黒い部分はそのうち全部消えてしまうのかなぁ、不思議です。ありあわせで熱帯魚のえさをやっているからかなぁ。尾が三つに分かれてひらひらしてるでもなく、ぶちでなんともみょうちくりんな金魚で、見れば見るほど変な顔なんですが、最近では、愛着がわいてきて、長生きして欲しいなぁと思っています。って、その割には結構冷遇してるのですが・・・たくましい奴です。