カテゴリ:野鳥・自然関連
場所は武蔵野公園。ツバキとわかっていて木に近づいたのですが名札の名前がキンギョバツバキ。説明には金魚の尾のように葉の先が分裂して見えるとのこと。
探して見ると葉が全部金魚の尾のようになっているわけではなく枝の先の方の一部の葉が金魚の尾のようになっていました。 さすがに突然変異かなとは思いましたが無理やり葉の先を分裂させているようでちょっと気味が悪い感じもします。江戸時代からあるものらしいので現代の放射線の影響ではないようですがひょっとすると天然ウランなどが近くにあって自然の放射線で突然変異をおこしたのではないかとかんぐってしまいます。やはり葉の先が分裂する意味が生態的にないのではと思うのですが・・・。
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Last updated
2016.03.12 20:58:52
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