|
テーマ:テニス(3381)
カテゴリ:コーチとしての考え方
ヒーローでは、どんな初心者でも、 幼児でも、お年寄りでも、世界一を目指してる、 しかし、ジョコビッチ・ナダル・フェデラー・マレーを 追い越すのは、至難の業である、 何処まで行きつくかは、其々の思いや練習にかかっているわけだが やるからには、一番を目指さないとね~
逆に、一番を目指す為には、コーチも一番になる努力が必要だ、 日本では、ビックKや桜田倶楽部、荏原SSCや江坂TSもライバルだし 世界では、ワイルTAやハリー ホップマン、ビックブレ-デン、ニックボロテリー 伊達を育てた小浦コーチ、ナダルの叔父のトニーナダルや アメリカ・フランス・ロシア・ベルギー・セルビアのテニス協会、それに属する クラブやスクールも、チェックしておかないといけない。
普通の国は、アメリカに選手を送り込み、強化をはかってるが フランスは、独自の方法で、男女とも、世界のトップ100に 沢山の選手を送り出している所が凄いし、個性を見つけ伸ばしてるから アメリカンナイズされたテニスを、壊す力があると思う
日本が目指す方向性としては、 アメリカやスペイン、ロシアのテニスをしてたら、 身体能力やパワーで劣るので、30位以上になるのは難しい それ以上を目指すとなると、伊達のテニスになってくる。 やっぱり、ライバルは小浦コーチか??? なんて、勝手に思ってるだけなのだ!
だけど、世界一は真剣に目指してる レベルがどうこうよりも、教えるほうも、教えられるほうも楽しいしね。
ベルギーのソフィーちゃん、MESTACH, An-Sophie赤丸チェックだね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年07月29日 08時57分40秒
コメント(0) | コメントを書く
[コーチとしての考え方] カテゴリの最新記事
|