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暑さや台風、長雨などで何となく終わってしまう本流の鱒釣。 いつもより濁りが酷く、ポイントが限定された熊野川でしたが魚は多かったようです。 会心の一本、出ました。 仲間内で「カッコいい」と絶賛して頂き、嬉しさ倍増でした。 8年もかかったのは伏せておこう。 ムナビレの下の傷はルアーのフックによるものでしょう。 O氏がバラしたという魚に大きさ、体型、場所が符号します。 今シーズンは体調面のこともあり分母が大幅に減ったのですが あちこちランガンせず一定のポイントをローテーションしたのが結果的に良かったようです。 傾向としては同じポイントで複数匹釣った話を多く聞きました。 自身、フライで3、ルアーで6匹釣れましたがうち5匹が同じ場所でした。 病気の話ですが、心筋梗塞でバイパス手術を3本行いました。 今にして思えば胸を圧迫されるような痛みを感じたのは7~8年前。 医者へ行ったのですが診断は食道炎。 以後、何度も痛みを感じたのだが、そのたび同じ診断結果。 数年前、イワナ釣りに行ったときも強い痛みを感じ、一匹だけ釣って帰ってきたことがある。 そして、去年健康診断で心電図に異常があり、その結果を持って受診したのだが 又しても、食道炎。 さすがにおかしいかな? と思ったが、結果、緊急搬送され緊急手術と相成りました。 セカンドオピニオン、大事ですね! やはり病気は早期発見、早期治療。 心臓の場合、早ければ胸を開くことなくカテーテルの施術で済む場合が多い。 渡哲也氏がこの例ですね。 半年が経過しすっかり元気ですが渓流を歩くような釣はちょっとしんどいかな。 なんかあったら、おぶって帰って来てやる、という同行者 いらっしゃいましたら募集中です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年07月25日 15時38分02秒
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