支援級クラスの参観とママ友ランチ
やっと色づいたと思ったら一気に落ちて風に吹かれて私を追い抜いていく枯葉たちなんだかはしゃいだ子供が追い抜いていくようで面白い散歩はぼちぼち続けているけれど1日5千歩程度の歩数になってしまっているし筋トレもストレッチも体調不調もあってやらず年始にたてた目標は全く達成される見込み無しですさて、先日、自由参観と名うった参観があって支援クラスの授業も参観できるということでいってきました支援クラスでは同学年2人(次男と同級生)がだいたい発達具合も似たようなレベルなので一緒に授業をうけておりその横でさらに少し重度の子(同学年かもわからない)がマンツーマンで個別指導を受けていました次男らの授業は机上に言われたものをまず出してそろえるところからスタートそれすらももたつき、必要なものが全部出せたかわからない次男家庭ではあまり気にならない、気づかない、気づくことができない特性の強さも学校という集団だと目立つ目立つ。。。もうおしまいと言われても最後の問題まで解くまで終われないとかそれでも入学時よりかなり良くなったそうなので先生方がいかに大変かということですね先日、子供の発達の遅れを相談されたママさんも見学に来られてましたやはり学年途中の支援クラス変更は難しいようで来年度に持ち越しのようです子どもたちを支援するためのクラスがいくつか準備されていますが次男が通っている支援クラスのように授業日数にカウントされるものから支援だけど授業カウント外があったりと仕組みがよくわかりません支援の内容も個人に応じて変えていただいているので分け方も含めてちっともわからない。まあ次男が来年も支援クラスであるのは変わらないんだけども。支援クラスの参観のあと通級クラスの授業参観はちらりと覗いただけですが介助員の方がサポートしてくださっているようでしたもう入学当初のように見守るだけでは全くついていけてないのでしょう参観後はママ友とランチです小学校が違うので情報交換や愚痴も。不定期オープンのお店なので混雑もせず優雅にランチをしましたこれから思春期や中学進学など、節目節目で相談したい大事なママ友ですやっぱり話して聞いてもらえるだけで気持ちも整理できます共通の悩みを持つママ友というのは大事人付き合いが苦手な私ですが、いい距離間でつきあいが続けられるといいな