かっ飛び棒のフックとか
この前の日曜はかっ飛び棒のテスト、と行きたいところだったが波高が高い天気予報だったのでパス引きこもっていたのでしたで、釣りにも行けないので釣具屋回遊かっ飛び棒のフックにRBMH#3を付けたのだがどうもフックのセットアップに疑問どうもフック同士が干渉する状態よっぽどのことがない限り絡むことは無さそうだが気になる実際に投げてないので分からないのだが、ボディに背負ったりすることもありそうフッキングは良さそうだRBMHはシャンクが長いのでこうなることは予測できていたのだがねぇという訳で、一応ほかのフックでの装着状態を見てみることにジャンプライズトレブルMMHは見当たらなかったので定番のSPMH調達サイズ感はおそらく一番近そう番手は同じく#3シャンクは短いがゲイプが広いので大きく感じる装着してみるとフロントと中央が干渉意図的にやらないと絡まないと思うがどうも大型の対象魚を見据えたセッティングなので仕方ないかST-46#4をロウディから拝借して比較これは絡むことは無さそうだ左からRBMH#3、SPMH#3、ST-46#4通常のシーバス相手ならST-46#4でいいんじゃない?大型青物視野に入れるならH#3で、オールマイティにMH#3か#4RBとSPはシャンクよりゲイプが釣果に繋がりそう世間的には掛けやすいRBか、獲りやすいSPかの選択ST-46はハイパーシールドより錆やすいのとヘタリやすいのだが新品時の刺さりは抜群自分で好きなの使えって事だなぶっ飛び君との飛距離差がどのくらいの物か早く試したいシルエットはかなり差があるが・・・フック込みで約13g差だが空気抵抗がどうなるかかっ飛び棒が増えていることについては・・・お察しくださいついでに断捨離もSZハテラス30-405トーナメントサーフZ45C極細どうしても投げたくなったらルアーロッドでライトキャスティングすることにした明日は大荒れの予報日曜までに海況が治まるのか心配もう桜も散り始めたし、そろそろ釣れてもいいよねー?