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カテゴリ:日々の徒然
コーチング研修で。
ハワードガードナーという人の理論。 何かを学ぶとき、人それぞれ長けた力があり、それが好きな学びのスタイル。 言語→言語的に理解する 英会話でたとえたら、英語文を読んで学ぶ 数、論理→論理的に理解 文法で理解。体系的に理解していく 空間→ビジュアルで理解 絵を使って英語を覚えるとか 身体→体を動かす 書いて覚える 音楽→耳から リスニング 自然→自然の中で、感性 イングリッシュキャンプ 内省的→自分を見つめる 日記文学を読む 手紙を書く 対人関係→人との関わりで学ぶ 英会話 ってことらしい。 私は、体験して、インプットして、気づいたことを書いて、客観視して、理解して学ぶのが自分のパターン。言語と内省と、あと絵で理解してることがあり、空間かしらんと思った。 これを本をテーマにしたら、本との様々な関わり方というところで面白いんじゃー。 言語→本を読む、感想を文章で書く。詩や本を書く。 論理→評論を読んで体系的に理解する 空間→えほんを読む 感想画、想像画を描く アートとえほん。装丁を楽しむ。えほんを描く。 身体→旅と本 本屋に買いに行く。図書館で借りる 本を探す。本屋、図書館めぐり。歩きながら、自転車乗りながら読む(ムリ) 本とご飯。本の中に出てきたおいしそうなものをつくる。 人の家に本棚を拝見しに行く(迷惑) 音楽→えほんと音楽でコラボ サルビルサとゆうアフリカっぽいえほんに太鼓の音とか。 朗読、ストーリーテリング 自然→外で読む。街の中、公園、海辺、山。自然がテーマの本や写真集やえほんを読む。 内省→感想を書く 本から得たことを自分の仕事や日々の中でのこととつなげる。 抽象化して理解する。 読書記録をつけて、興味関心の変遷を追い、自己理解。 対人関係→本を交換 本をあげる 本をもらう カタリベカフェに行く(紹介し、感想を話す。コミュニケーションツール、人と出会う ツールにする) 影響を受けた人が薦める本を読み、その人を理解し、その人との関係づくりに生かす。 えほんを読み聞かせる。 本で合コン(いまだ実現せず。笑) 図書館、本屋で働く 切り口変えて考えると面白い。 うーん。まだ何かありそうだ・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年07月31日 22時36分28秒
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