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4月はお休みですが、木下明美氏Blog内「kimuraの読書ノート」を更新して頂きましたので、予定通りアップします。
(4月4日の記事) 今回は『考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話 』です。 こちらの考古学者の方々は海外を拠点とする方々3人です。 もう、確かに当事者は怖いのですが、かなり笑えます。 考古学者はただただ土を掘り返して発掘している印象を受けますが、命がけな職業であることが本書から分かります。 それは発掘現場そのものもそうなのですが、海外に赴くということは文化や風習が異なる地域に行くということも意味するので、物理的にも時間的にも国内とは異なる環境であることは、誰でも分かる事ではあります。 しかし、その先の「怖い目」というのは、どのようなものなのか見当がつきません。 それを明らかにしてくれるのが本書という訳です。 先にも書きましたが、それでも笑えるのは筆者たちの筆力であることは間違いありません! という訳で、私のお休みは4月いっぱい続きますので、あしからずです。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年04月05日 06時40分35秒
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