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カテゴリ:就職活動の日
T-NET主催の大名古屋交流会に参加してきた。
そこでまたまた感動の再会をした。セミナーで出会った子達にまた会えた!昔のバイト先の人たちににも出会えた!“再会”ってステキ★ ここでは、私が内定者の方や社会人の方から聞くことができた、貴重なお話をあげていくことにする。 メーカーに内定されたEさん ・自己分析ノートを作る (好きなこと・嫌いなことをまとめる、自分からみた又は友達からみた長所・短所をまとめる) ・中小企業と大企業ではそれぞれの長所・短所がある。中には、どちらの長所も兼ね備えた企業もある ・企業に関して分からない事があれば、恐れずに電話してみる *ただし、電話しても迷惑にならない時間にすること!! 10:00~11:30、13:30~17:00 ・強みはみんなと同じでもいい。でも、「私らしい」表現の仕方で差をつける ・興味のある時事については、その時大きな事柄よりも、「私らしい」事柄を取り上げる (自分自身でも良く分からない内容ではなく、自分が興味の持てる内容) 「面接で落ちることを恐れてちゃだめ★みんなも落ちてるんだから!!」ととってもポジティブシンキングなEさんだった。すてきだった♪ 広告代理店の営業のSさん ・始めは視野が広いほうがよい (始めが絞りすぎると、最終的に広がってしまうこともある。始めからいろいろ見ておけば、最終的には1つに絞っていける) ・営業職1つでも企業・業界によっていろいろある。詳しく知りたいなら、その企業のその職種の社会人の方に聞くのが一番。 ・みんなのみんなの就職活動日記はおすすめ ・「2~3年後に退職するつもりです。でも、それまでは必ず御社にメリットを与えることができます」と面接で言い切った!!(すごい!) ・たとえ面接で落ちたとしても、それはきっと成長につながる ・無理やり自分をPRしてもよくない。形だけいいPRよりも、本当に自分が自信の持てることをPRする (自分のことは誰よりも自分が知っている) とてもわかりやすく端的に知的に説明していただいたSさん。自信に満ち溢れていてほれぼれした! 人材会社のKさん ・実際にOG訪問はしなかったけれど、した方がよい。ただし、価値あるものにすること。ただ会えばよいというものではない ・どんなに企業研究していても、実際に就職してからのギャップは生じる ・やりたいことがたくさんある場合は、優先順位をつけて考える ・大学の専攻をいかさなきゃというよりも、「生かせたらいいなぁ」というくらいだった (これも優先順位によって変わる) ・短所も自分で認めてあげる (他人から見れば意外と大したことではないこともある) ・短所もあるけれど、これも「私」なのです!と自信を持つ ・「やる」か「やらない」か迷ったら「やる」だ! ・素の自分を出すことが大切 ・面接はお互いの相性を確かめる“話し合い”のようなもの 同じ大学の先輩でもあるKさん。今日でお会いするのは3度目だったりもする。すごく突っ込んだ事まで親切に教えてくださったKさん。後輩として鼻がたかーーい! 交流会終了後お友達同士でも熱く話し愛(合い)をした。 ・私のフリーページのイベント情報をみんなが見ていてくれているのをしって、ものすごく嬉しかった! ・みんな企業の会社説明会にどんどん参加してた! ・興味ない企業も思い切って説明会に参加してみる。そして、やっぱり興味がわかなければそれで納得がいくもの。 ・やっぱり名古屋は閉鎖的だぁ・・・。 ・T-NETのような就職支援団体に入りたいねぇ。 ・ブログってやっぱいいね! ・みんなインターンシップにもめちゃめちゃ積極的に参加してた! あと、自己PR(200字前後)を友達や内定者の方や社会人の方にみてもらった。 以下のありがたいダメ出しをいただいた。ありがたや・・・ ・努力、向上心、達成感・・・。いろいろ抽象的な言葉があるけれど、具体的にどのような努力、向上心、達成感だったのか。 言葉では何とでも言えるから、それを真実味があるよに表現する。 ・4つの自己PRを見てもらって・・・・ 「自分が一番自信のある自己PRはどれ?」 「えぇ・・・。ん~。これですかねぇ・・・。」 「じゃあ、それを使えばいいんだよ!!!」 自信がもてるっていうのが第一条件。 ・文の冒頭に言いたいことを持ってくる。結果をまずは述べてから、それからその説明をすると、聞いていても聞きやすい。 ・要は、最後の1文(結果、得たもの、学んだこと)が大切。過程よりも結果がもっとアピールしたほうがいい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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