032919 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

内房くんのひとりごと

内房くんのひとりごと

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

hide12_13

hide12_13

Calendar

Favorite Blog

なかちゃん@那覇の… なかちゃん@那覇さん
ぱんだの喘息日記 ぱんだMさん
おきらく キッド1180さん

Comments

海のくまさん@ チン型取られちゃったw <small> <a href="http://onaona.mogmog…
開放感@ 最近の大学生は凄いんですね。。 竿も玉もア○ルも全部隅々まで見られてガ…
地蔵@ 驚きのショックプライスw コウちゃんがこないだ教えてくれたやつ、…
しおん@ ヤホヤホぉ★ こっちゎ今2人なんだけどぉ アッチの話…
ダル伊藤@ ズ ル ム ケ自慢の奴涙目w 包.茎の方がピストンしてる時に、皮がこ…
旋風脚@ いそぎ中継す!!!! <small> <a href="http://kuruma.koreik…
ゆるマン@ Оバックktkr!!! 最近ハマってんだけどОバックはいてもら…
2004.10.30
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
(以下は個人的憶測がたくさん入った記載なので注意)
島田紳助の涙の記者会見があった。
もう経過は書かなくても良いだろう。

被害者は示談などには応じないつもりらしい。

被害者の弁護士の意見を聞いたところ、双方の意見が食い
違っているのはこういうところ。
殴った手、回数:
紳助側 平手で一発 被害者側 グーで4,5発
殴った後の楽屋のドア:
紳助側 自分が開けた 被害者側 被害者側が開けた

被害者側の弁護士(雪田樹里氏)によると、
「平手かグーか、1発か何発か、だれが(ドアの)カギを
しめ、だれが開けたか…。事実関係に大きな食い違いが
ある。まずそれを(紳助が)受け入れないなら、謝罪は
受け入れられない」としたらしい。

この人たち、いったい何が目的かな、と思っていたら、
民事訴訟(いわゆる「訴えてやる!」ってやつですね)
も検討している、とのニュース。
やっぱり、金か。

この被害者についている弁護士は、横山ノックのセクハラ
被害者の弁護団などの実績がある。
(この弁護士は女性の権利を守ることを標榜しています)。

さらに、この弁護士は「もし被害者が職場(吉本興業)に
居づらくなるようなことがあれば、それに対する行動を考
える」と明言したらしい。

いい加減にしろ!

もちろん、暴行事件は許されないだろうし、この事件の真
相をはっきりさせること、それに対する女性への償いは必
要だろうが、ニュースから判断する限りこの女性にも社会
人としてのマナーについて、重大な欠陥があるように思
える。

被害者は、所属企業の吉本興業とも連絡を拒絶している
らしいが、もし自分が権利を主張するなら、会社人たる
自分の社会人としての義務を果たしてからにしてほし
い。島田紳助という吉本興業のドル箱の商品価値を
「不当に」(彼の暴行事件自体は当然非難されるべきだ
が、彼女がいたずらに問題を長期化させることで、彼に
ダメージを与えているという意味)下げる行為は、吉本
興業の利益を下げることに繋がるわけで、通常の社会人
なら、それに対する何らかの懲戒があってしかるべきだ
ろう。

弁護士の「もし被害者が職場(吉本興業)に居づらくな
るようなことがあれば・・・」のくだりについては、
暴行事件の被害者であることだけを持って、彼女が不当な
扱いを受けることは許されないだろうが、どうやら多分に
素行に問題のある社員が、不当に商品の価値を下げている
ことに対して、何のお咎めもしないこと自体がありえない。

そういったところを無視して、権利だけを主張する人間
って、思い切り勘違いしたフェミニズム論者とダブって
見える。

この弁護士もそうだ。島田紳助の社会的影響力を利用した
売名行為としか思えない。僕は、弁護士が全員正義の味方
だとは思わないが、「女性の権利を守る」という社会派を
標榜するなら、「本当のことを明らかにする」ことを目的
にし、島田紳助の行為の批判するべきところはして結構だ
が、女性の素行について反省するべき点を反省させること
もこの弁護士の仕事の一つではないのだろうか・・・。

女性は精神的ダメージを受けているということだが、
早く回復して、自分の義務をまず履行して、そこから
訴えるべき権利を主張してほしい。

女性の方で読んで気分が悪くなった人がいればすみません。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2004.10.30 23:00:43
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.