ひいちゃんにっき(発達障害とともに・・・)

2015/07/04(土)15:15

みんなちがってみんないい・・・ はずなのに。のお話

金子みすゞさんの詩「私と小鳥と鈴と」の一節。 ”みんなちがってみんないい” 多くの人がこの詩を愛し、そしてこの最後の一行が「正しい」ことを知っている。 なのになぜ、小学校にあがったとたん、「みんなと同じ」を強要されるのだろう。 ”みんなちがってみんないい” はずなのに、そこに障害が絡んでくると、なぜ急にバリアが現れるのだろう。 僕にはそれが、なんだか悲しい。      facebook、 BAABAのブログ『グランマの椅子』もよろしく♪ ひいちゃんパパ ひいちゃん朗読 人権作品コンクール最優秀賞受賞 「ぼくの人生こんぺいとう」 「光への手紙」 作詞 : ひいちゃんパパ  作曲・歌 : 人力車さん 「ひいちゃんにっき」の本を希望される方や、個人的にメッセージを送りたい方は、 yachiyo@crocus.ocn.ne.jp から、「ひいちゃんパパへ」というタイトルでメールを送ってください。それ以外だと、削除してしまうおそれがあります。

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