2015/07/04(土)15:15
みんなちがってみんないい・・・ はずなのに。のお話
金子みすゞさんの詩「私と小鳥と鈴と」の一節。
”みんなちがってみんないい”
多くの人がこの詩を愛し、そしてこの最後の一行が「正しい」ことを知っている。
なのになぜ、小学校にあがったとたん、「みんなと同じ」を強要されるのだろう。
”みんなちがってみんないい”
はずなのに、そこに障害が絡んでくると、なぜ急にバリアが現れるのだろう。
僕にはそれが、なんだか悲しい。
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ひいちゃん朗読 人権作品コンクール最優秀賞受賞 「ぼくの人生こんぺいとう」
「光への手紙」 作詞 : ひいちゃんパパ 作曲・歌 : 人力車さん
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