テーマ:小泉首相を応援する(6)
カテゴリ:政治と暮らし
小泉内閣総理大臣は戦後最強の立派な宰相である。
「靖国参拝やめる理由ない」と国会で、今日明確に表明した。 中国や韓国と対等に付き合うには、国土問題同様に 一度はっきりさせるべき最重要懸案事項の一つだ。 本当の信頼関係を構築するためにも、8月15日には 堂々と参拝してほしい。 本当の独立国であれば、首相の言う「靖国参拝やめる理由ない」は当然の 心情であり、他国からの内政干渉は排除されるべきだ。 この発言で心強く思った国民が多いのではないか。 世論調査では、80.5%が首相の靖国参拝を支持しているではないか。 (しかも、昨年度の調査より更に0.5%増えているようだ) 頑張れ小泉首相~~~ 当然、中国、韓国から明日にでも反論・非難があるであろう。 具体的な反応がどのような物であるか、予断を許さない。 ここで、重要なのは、わが国のマスコミの対応だ。 再び、かき回すような論調をはってしまうと、中・韓の 思う壺である。絶対に敵を利するような言動を展開しないように われわれブロガーが監視する。 キュバー駐留米軍基地のアフガニスタン、パキスタン人捕虜収容所で アメリカ兵がコーランを投げ捨てたと「News Week」紙で 報道したところ、コーランを冒涜したとして たちどころにアフガニスタン、パキスタンで 反米デモが大規模に発生してアフガニスタン政府はデモ隊に 発砲して多数の死者が出て騒然となっている。 早速、ニューズ・ウイーク社が記事が誤報であったと謝罪した。 これほど、マスコミの軽率な報道が即時に世界での反応と なるのだ。 マスコミ諸君:マスコミの功罪が本当に問われる時代に なってきていること肝に銘ぜよ。 靖国参拝継続の意向 首相が中韓に不快感 郵政民営化など懸案の国会審議など是非とも 成功して欲しい。 内閣支持率も再び50%を回復したようだ。 再び言う、小泉首相を心より応援している。 人気blogランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.06.27 18:02:58
[政治と暮らし] カテゴリの最新記事
|
|