テーマ:小泉首相を応援する(6)
カテゴリ:政治と暮らし
マスコミや偏向ジャーナリスト達が戦後60年間の
長きに亘り国民に相互不信を植えつけてきたにも拘らず、 国民はなすすべも無かった。 国民と政府(内閣総理大臣)の2極化に対し 第三勢力としてのブログ社会の形成が望ましいと考えています。 現下の小泉内閣総理大臣の日本改革を明確に支持し断行の 応援となればいいのですが・・・・・! ブログの広がりは、今や全国に拡大しており、 ブログの優れた機能性とシステムの拡張性に着目して 主婦層だけでなく、個人(含む在宅SOHO)や 大小の一般企業、団体において活用を踏まえての研究が 盛んに進んでいる。 掲示板「BBS」やチャットの持っている内輪社会での 活用と言う閉鎖的イメージでなく、ブログは外向的である。 石原慎太郎が都知事になってから、都バスに企業広告が取り入れられた。 通常では、考えられないことが平気で起きる時代なのだ。 都営地下鉄の広告もしかり。 東京都23区内のある区役所職員から聞いた話だが、ブログが 話題になっているようだ。 全く空想の域は出ないが、都庁のブログに巨大収益一兆円企業、 トヨタ自動車が広告スポンサーとなるような夢が 実現に起きるやも知れないしぃ~~ 財政難克服に苦難の道を歩んでいる自治体の一助になろう。 夢~ゆめ~ホント? 新しい法律の施行や重要な行政情報など説明責任が伴う事項の情報伝達時には、 政府や地方行政がTVや広報出版物の代用として、 TVを凌駕する手段として低コストでブログ上での広報が双方向で 実施可能である。 また、政党が掲げるマニフェストをブログを手段として双方向で 修正し収斂できるのではないか・・・ (TV放映は放映料金がとてつもなく高く充分時間が掛けられない) 二言目には、小泉首相に対して政府が説明責任を果たしていないと 国民までがマスコミの影響を受けて、非難ごうごうである。 このブログ機能を通して市民に政府が説明責任を果たし、周知徹底することも 大変有効と考えている。 米国での様に、ブロガーの発言が世論に影響を与える日も 遠からずやって来よう。 米国では、マスコミの報道をチェックする方向で 影響力を持ち始めている。 日本では、マスコミを批判評価する勢力が戦後60年間も 皆無であった、 だから偏向キャスターたちがしたい放題を報道の自由の名の下に、 我が物顔に断行してきた。 米国では、CNNニュースのキャスターがブロガーの 非難を浴びて降板させられた。 その為にも、わが国でのBLOGの健全で良識ある発展を 心より願っている。 人気blogランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.06.27 18:02:07
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