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カテゴリ:時事問題
北朝鮮の金正日総書記が、韓国の現代グループ創業者の鄭周永名誉会長(2001年死去)に
「北朝鮮住民から石をぶつけられる夢を見る」と打ち明けていたと、韓国のMBCテレビが伝えた。 名誉会長の六男、鄭夢準氏が明らかにしたもので、金総書記は名誉会長と食事した際、 「どこへ行っても住民たちがたくさん出てきて歓迎するが、本当は私のことを好きではないのを よくわかっている」と告白。また、「眠ったら、石をぶつけられる夢を見る。最初は米国人、 2番目が韓国人、3番目は北朝鮮住民が石をぶつける」と語ったという。 2001年以前の段階で そんなことが分かっているんだったら、その後 現在に至るまでの間に 住民たちに対して、なにかと異なるアプローチが出来たんじゃないですか。。。? それはある意味、日本の政権与党にも言えることですが。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.04.07 21:35:26
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