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そこここで御紹介がありますので、そこに書いてないような形で少しだけ御紹介させていただきますね。笑 ご出版がらみですので、出版の順番に ◆まず後藤芳徳さん 彼はとにかく凄い知識とバイタリティー、そしてどこで鍛えられたのか、素晴らしい胆力をもってます。 なんどか彼としゃべったり、しゃべるのを聞く機会がありましたが、その知識の量、質ともに半端じゃありません。 当然、表面的な知識レベルではなく、本質的な深みを追求されており、例えば彼が紹介してくれる本なんかを読むと、その彼の探求心の凄さの、一端が垣間見え、面白いです。 そんな彼が書いた最新作は『後藤芳徳の「モテる!」成功法則』。 ◆次は平野秀典さん 彼の御紹介に、もはや言葉は要りません。 多分、これから彼は、彼がそこにいるだけで熱い、という存在になっていかれるでしょう。 彼のデビュー作は、『儲けを生みだす表現力の魔法―感動は設計できる 』です。 いずれも、アマゾンで御購入いただければ幸いです。 人間観察にはかなり慎重でうるさい(笑)、私が自信をもって御紹介させていただきます。 ありがとうございます。 ---------------------本文はこちらから--------------------- 『 妊娠中は、たくさん栄養をとればよいというものではありません。むしろ、たくさんとりすぎて血液の中和ができなくなり、酸性過剰型の栄養失調になっている例も多いのです。 それは酸性の動物たんぱくや、白砂糖、インスタント食品にはミネラル、ビタミンがないからです。血液中和に必要なこれらの成分がないと、血は汚れっ放しで、毒素を出せないので妊娠中毒症状などが出てくるわけです。 そこで、ビタミン剤だ、カルシウム剤だと薬にたよるようになります。しかし、薬には現代の知識でわかっているものしか入っていません。それも天然自然のものと違い、人工的なものですから、生命力は違ってきます。 自然の食べ物には、まだ栄養学でわかっていない成分もたくさん含まれているのです。ですから、自然の食べ物が、胎児にとってもどれほど大切なものかわかりません。』 (心を育てる子どもの健康食 東城百合子著より引用) 今は、魚なんかでも天然物と養殖物ということで、食べ比べると全然味も違いますよね。 厳密には知りませんが、おそらく栄養価も似て非なるものでしょう。 つまり、昔と比べて、野菜などでも大量生産発想から生まれた作物は、数十年前の農作物より明らかに栄養価が落ちてます。 ですから、食材は無農薬もの(これもあやしいものも多いそうですが・・・)などを摂った方がベターですが、そうじゃなくても、天然自然の食べ物はやはり価値があるのです。 なぜなら、上記引用文にも書いてありますように、まだまだ、現代栄養学でも解明されてない栄養素を、天然自然のものは含んでいるからです。つまり、はっきりと分析されている栄養素以外にも未知の栄養価を持っている可能性が非常に高いということです。 健康食品や薬は、分かっている栄養素だけしか入っていない、という意味でも、過分に頼るのは危険だ、ということになります。 あくまでも補助的なものとしての捉え方が大切です。 ところで今は年中、ほとんどの野菜が手に入りますので、旬という言葉もあまり使わないと思いますが、今の時期は身体を冷やす野菜サラダよりも、旬の大根なんかを使った煮物がおすすめ、ということになるんです。 旬のものは、その季節の氣を一番よく吸収してますから、その季節に必要な作用、冬であれば暖める、などの作用も自然に受け持ってくれるのでしょう。 ということで、自然の恵みに感謝!ですよね。 本日もご訪問いただき、ありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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