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カテゴリ:1%の奇跡(完)
とりあえず、在庫なしと表示されていないところのものを貼ってみました。 で、なんだか日記更新のページとかが微妙に変化しているみたい。 書こうと思ってビックリだわ。 ここのところ、本当に旦那の休みが多い。 4月は前半に固まっているとかで、連休あり、一日か二日行ったらウィークデーでもお休み…私としてはのんびりできないので疲れます。 お子様より手がかかるんだもん。はぁ~~。 感想、ネタバレ********** 第17話 「彼の告白 ごめん、そして愛してる」 必死にタヒョンを探すチェインに電話が、テハからなんだね。 チェインはタヒョンのもとへ急ぐ。 暴走気味だわ、チェイン。テハにいきなり殴りかかったりして、でもタヒョンに何事も無かった(とはいえ麻酔かなんかで眠らされてるけど)とわかりホッとする。 家に連絡をいれ、自分のマンションへテハと協力して連れて帰る。 電話に出たタヒョン兄、怖いよ~初めてあんなに怒ったよ。 でも、両親には心配をかけまいと「車が故障しただけ」と嘘をつきます。 タヒョンを迎えに来た兄、またすっごい怒ってる~、チェインもぶん殴られたしもう別れろと言われるし、でもタヒョンが気がつくとチェインと二人にしてやろうと部屋を出るところなんていい人です、兄。 タヒョンを家に連れて帰る兄とチェイン。 クスリのせいで弱っているからかもしれないけど、チェインに寄りかかってすっかり彼に頼っているように見えます、タヒョン。 チェインも今回の事でどれだけタヒョンが大事か実感したようですが、彼女もチェインの事が特別な存在だと感じたようですよ。 チェインは親友の弁護士ヒョンジュンを呼び出し、今回の出来事の犯人チュヒに法的措置を取ると。 いきなりですが、ヒョンジュンさん腕を骨折?ギプスで固めて腕を吊ったままご登場。 依頼人のケンカの仲裁でとばっちりを受けた、と答えてますが何かのアクシデントで怪我をされたんでしょうね。お話には関係ないけど、とってつけたような台詞で話を繋げて怪我のまま出演されたんでしょう。 役者魂でしょうかね。 まだ体調が悪いのに仕事に行くというタヒョンを心配して家までやって来るチェイン、うふふ車の中での抱擁シーンもよろしいですな~。 しかし、「ごめん」「大丈夫か?」の連発。すごい心配ようです。チェインって結婚して子供でも出来たらえらい過保護のアマアマパパになるかもね。 テハにも頼みごとをしたり、ありがとうを言えるし変わりましたね、チェイン。 恋のアドバイスまでしてるし、敵対していたテハとの関係も変わってきました恋は男同士の関係まで変えてしまうようです。 チュヒが謝りに来ますが、すっごい怒っていて許す気配のないチェイン。 反省してるのね、やった後ですぐに後悔したって、何事もなかったあとからやって来て謝ってもな~どうだろう?心から反省している風に見えました?そうは見えなかったんだけど、取り繕ってるみたいだったけど…演技のできのせいかしら? お迎えにも来るチェイン、チュヒに対して法的措置をとると知り、タヒョンは反対します。 反省しているなら許してあげて、敵は作らないでと。 タヒョンの言葉に仕方なく法的措置はとらないことに決めたようですが、タヒョンと自分の関係には答えを出そうと決意したようですよ。 チュヒがタヒョンに誤りに来ましたが、まだあなた以上にチェインを愛しているのに自分の思いが相手に通じないとか言ってます。 自分の気持ちばかりを相手に押し付けるのではなく、互いに補い合っていくんだというタヒョン。チュヒもやっとなぜチェインが彼女を選んだかを分かったようです。 相手の気持ちを受け入れる広い心ってことですかね、許すという寛容な気持ちとかですかね。 とにかく、チュヒもやっと諦めそうですね。 タヒョンの両親に会いにやって来るチェイン、誘拐の事は内緒です。 交際を反対する父に、契約を破棄して結婚をしたい、許して欲しいと。 すぐにいい返事はしてもらえなかったようです、今度は自分の実家へ行き、おじいさんとお母さんに結婚を決めた事を話しに行きます。 おじいさんは笑いが止まらないって感じね。 日曜日でも仕事が忙しいチェイン、事務所にタヒョンを連れて来てお仕事。 一時も離れたくないってこと?何が起こるかわからないとか言ってるし、心配なのね。 仕事が終わり、食事に行く二人。 何か企みがあったから余計に彼女を帰さなかったんだね。 お~~~、問題の「ピアノ弾語り」のシーンです。 口パクではなさそうですけど?どう? 音、はずれちゃったところもあるしリズムも早くなってしまったところもあるし、歌っちゃったのね?と、思ったんだけど…。 ちょっと手は映ったけどピアノは弾いてないよね、でもお歌はご本人のような気がしました。 そんでもってこれがプロポーズなのね、タヒョンも感動しております。 しかし、なんでまたこんな公衆の面前でやらないといけませんの? これってロマンチック?恥ずかしいけど、そこまでやってくれる心意気を感じるってことかいな? テハはチェインのアドバイス通りにヒョンジンに会いに行ったり(前回、もう追いかけない)とかって宣言してましたけど、撤回ってことね。 タヒョン兄にも会いに行ってたし、さらに口説いてるわ。 あなたの心を満たしたい、見返りはいらないって、テハも変わりましたね。 遅く帰ったヒョンジンにもっと早く帰れと忠告していて、ついついタヒョンの誘拐の事を話してしまうタヒョン兄、ついに両親に知られてしまいました。 呼びつけられましたね、チェイン。吊るし上げられてます。 「守れもしないのに結婚などと言うな」と兄に言われた事を同じことを父から言われてます。 チェインは二人で話し合って結婚を決めたと言い、両親に気持ちを確かめられたタヒョンも結婚するとハッキリ意思表示。 また、兄が嬉しそうに笑ってるわ、自分が口を滑らせてしまったことでゴタゴタしたのにね。 玄関前でタヒョンが両親の前でも結婚すると言ってくれたと喜んでいるチェイン、いいムードのところにテハとヒョンジンが帰って来ます。 テハのことをチェインが「恋する男がもう一人」って言うところが面白いわ。 “もう一人”ってことは、一人は自分ってことだもんね、認めてるわ恋してるって。 誘拐の事もあり、不安で結婚を手放しでは許せないでいる両親ですが、兄が反対するとまた「駆け落ち」でもしてしまうかもってその言葉に妙に納得してしまう父、これは許すしかないのか? しかしね、兄はまた人事だと思って(でも大事な妹のはずなんだけど)楽しんでますよ。 結婚の方はいい方向へ向かっていきそうですが、今度は仕事で一波乱あるのか? チュヒの親の会社、ハンジュ化学が不穏な動きをし始めたようですよ。 恋に仕事に大忙しです、チェイン。 次回へ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Apr 7, 2006 11:08:24 AM
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