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カテゴリ:名探偵モンク
![]() 【第4話】陰謀の観覧車 昨日の夜中の放送をナガラ族で見ました。 モンクにいつも事件を解決してよと言ってくるのはリーランド警部、今回も警察の同僚に殺人の容疑が向けられたからなんとかしてくれと言われ出て行くんだけど、事件現場が遊園地で人ごみがいっぱいだし 観覧車とか乗れないんだけど 例のごとくシャローナに尻を叩かれながら事件の真相に迫っていく。 自分の仕事への復帰話もあり、警察のかな?検査機関のようなところで話したり そこへはリーランド警部も行って証言してくれたりもする。 話をしている最中も、窓のカーテンやこぼれた水やゴミ箱に入らなかった紙くずとかがやたら時になるんだけどなんとか乗り切った。 シャローナの助言だったらしいけど、舌を噛んでおきなさいだったかな?乱暴だけど痛いところに気持ちを集中させて気を散らさないようにしろってことね。 功を奏したようだけど、車の運転をするのしないので彼女ともめて結局運転したらすぐにあちこちにゴチゴチぶつけてシャローナに怒られてしまってました。 事件の方は他の事件で裁判になっていた人物が外にいる恋人と殺された人物を使って、自分の裁判に有利になるように刑事をはめたんだけど、それに気がついたのはやはりモンク。 禁酒会のバッチとやらを事件を起こした人物と恋人 同じ物を持っていることに気がついたからなんだけどね。 結局、リーランドはモンクの現場復帰に「Yes」と言わなかったらしい。いつも事件を解決しても何の見返りも望まなかったし、解決の手柄も警部にあげたのにひどいとシャローナは言っていたし、モンクも現場復帰を望んでいるのにね。 ただ、まだ銃を持つ覚悟ができていない、緊急事態に同僚を守れるのかっていうのがリーランドの言い分。 それに、刑事に復帰したら「名探偵モンク」じゃなくなるよ、ってことはずっと現場には復帰できないお話なんだろうか? さらっと流し感覚で見ていたので ちょっといい加減に書いてしまいましたわ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Oct 27, 2006 09:39:19 AM
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