|
|
|
May 25, 2009
カテゴリ：育児日記
くもり 【haru（5歳）＆atsu（3歳）＆miki（1歳）3人の息子がいます】  ↑これは、ご近所のおばさんのおウチへお詫びの印としてもって行くために作りました。 なぜお詫びなのかというと、 実は昨日、haruとatsuがやらかしてくれたんです(>_<) 昨日の夕方の出来事でした。 機嫌よく家の外で遊んでいた二人。 外には義父も仕事のためにウロウロとしていたので、 その間に私は夕食の準備をしていました。 すると、ものすごい泣き声が聞こえんたんです。 最初に聞こえたのはharuの声。 そこで不思議に思ったんです。 大抵いつも泣くのはatsuの方なので。 あれ？と思ったら、 今度はatsuの泣き声も聞こえて、 あ～、またatsu何か悪いことして、 コケたか、落ちたのかな？と思っていました。 すぐに義父が家に連れ帰ってきてくれて、 事情を聞くと、 ご近所のおばさんの家の敷地内で遊んでいたとのこと。 そこの鉄の門で遊んでいて、 （幅２～３メートルほどある大きな門） それがひっくり返ったらしく、 二人が下敷きになって泣いていたところを そこのおばさんが救出してくれたらしいのです。 門に乗って遊んでいたんだと思います。 たぶん想像するに、 真後ろに倒れたんじゃないかな？ atsuはわんわん泣いて「痛い、痛い！！！」を連呼。 あちこち見てみたけど、なんともなっていないし、 いつもatsuは大げさなので、大したことないなと分かりました。 haruの方は、「どこも痛くない」というので、それを信じていたんですが、 どうも様子がおかしく、 打ち所がわるく、気分でも悪いのかと思い、 何度も「気分悪いの？」と聞いても、 「大丈夫」というばかりでした。 それがちょうど寝る直前、 「さぁ、寝ようか」と声をかけて、 ふっとharuの頭に触れると、 な、なに？？？？？？ 見ると、ピンポン玉くらいの大きさのタンコブができていました。 えええええ？？？？ 報告するのが怖かったのか、痛さをずっと我慢していたようで、 私がタンコブを見つけるや否や急に泣き出したharu。 「痛いよ～～～～！！！」 触ってみるとタンコブは硬かったので、 一安心。 大丈夫だと分かりました。 ↑atsuが頭蓋骨骨折した時は、ブヨブヨだったから・・・・ すぐに３０分ほど冷やしていると、 若干腫れもひいてきたようで、 haruはそのまま眠ってしまいました。 朝、確認してみるとさらに小さくなっているような感じでした。 ただ、走ったりすると振動で痛いようで、 動きの少ないharu。 それでも元気良く保育所に出かけていきました。 っで、↑のケーキを昨日の夜即効で焼きました。 毎度のバナナ米粉シフォンです(^_^;) ************* ブログ名も改名いたしました。 ************ ハンドメイドのオムツカバーのお店 みんなも参加しませんか？   お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
May 25, 2009 09:28:29 AM
|
