横浜ぷー子のつれづれ日記。

私が寝込んでいる間に、

世間はすっかり桜も散って、

春真っ只中。

お花見･･･行きたかったのに･･･

いつも、

季節の変わり目に必ず思うこと。

それは･･･

『匂い』

季節の匂い。

春の匂い。

夏の匂い。

秋の匂い。

冬の匂い。

それは、

草花の香りや、

食べ物の香りで思うのではなく、

空気や・・・感性で思うのです。

そして、

私は気がついたのです。

部屋に香る、

ある匂いに･･･。

寝込んでいるときは、

鼻もやられていたので気がつかなかった。

『臭い。』 

微かに匂うのです。

ﾌｧﾌﾞﾘｰｽﾞ消臭剤も効果がないほど『臭い』。

旦那の足の匂いでも無く、

体臭でもない。

独特な…リアルに身近なこの香り…。

そして、

部屋に入ってきた旦那の一言で原因がわかった。

旦那『この部屋、姫のう○こ くせえ！！』

あぁ･･･そうか。

これだったのか。

原因は、

オムツ用ゴミ箱。

最近、昼間は布オムツ使用中の姫。

朝、う○こをしたあとに布オムツになるので、

ゴミ箱の中は、

ほぼ う○こ。

しかも、

最近は離乳食でリアルに臭くなった。

今まで旦那の枕元に置いてあった姫の『オムツ用ゴミ箱』。

旦那の怒りを買い、

強制的に廊下に出されてしまった。

・・・てか、

なぜ旦那の枕元にあったかと言うと、

悪気は無く、

自然にそこに置かれていただけです。

（旦那は信じてくれないけど。嫌がらせだと思ってます）

汚い話で、ゴメンナサイネ