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カテゴリ:詩
心友が大変な目に遭ってたのに
私は何も知らず 普通に話して笑ってた 大変な目に遭わせた人とも… 情けなくてどうしようもなくて 息が詰まりそうで 深く悲しく胸が締め付けられて 私はつくづくおばかなんだって 思い知らされながら朝を迎えた 行き場のない悲しみ 朝日に光る濡れた布団 心と額に流れる 止まりそうにない涙 冬の風に流れ終わることのない 哀しい私のシンフォニー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年02月29日 12時59分02秒
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