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2008年04月11日
カテゴリ：詩
桜舞う中にいると
散ってゆく情景が 美しいと思う反面悲しくもなるの もっと家族の元にいたかったかも もっと外の世界に出たいのかも いろんな想いが込められてる そんな気がして 私はどおなの？ この子達みたいに見た目だけでも 美しく散って逝きたいのかな 精一杯生きた証なのかもしれないけど それで私は満足なのかな 答えはお空の向こうにあるのかもね わからないから頑張れる それをこの子達が教えてくれてる気がするの また春が来て桜をみる季節が迎えれた そのことに感謝したい ありがとう ほんとありがとう 私また春を迎えることができたょ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2008年04月11日 09時00分28秒
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