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そういえば、先日のオフに久しぶりに映画を観ました。
『みんな誰かの愛しい人』っていうフランス映画。 ナンバーワンよりオンリーワンっていうキャッチ・フレーズの映画。 敬愛すべき友人、そして同僚でもある☆ちゃんが選んでおいてくれたんだなぁ♪ 衝撃的な事件とか、夢夢ハッピイ・エンド、みたいなストーリイでは ありません。 それが、いいんです。(この映画に対する、私達2人の意見の一致するところ) 誰にでも悩みはあるし、複雑な関係が起こりうる。 それを頭ではわかっていてもどうしようもない気持ちになることが 人生にはあって、それでもみんな生きていくんであって、 なぜ、それでもみんな生きているかっていうと、 いろいろな学問的解釈は多々あるけれど、 そんな勉強をする機会に恵まれない人だって、 才能が開花せず、暗闇を歩いているようにみえる人だって、 働いても働いてもお金がないっていう人だって、 誰にも愛されてないと思っている人だって 悩みながら立派に生きているってことを、不思議だと思わない? みたいな♪ わたくし個人の意見なので、的外れでもどうか許してくださいね。 ふぉっふぉっふぉ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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