声の出し方 (゚-゚)(。_。)
( ノ゚Д゚)こんヌツは~ さて、今日はオレがやらしてもらってるボーカルパートについてちょっと語ってみたいと思います。 ま、いっても、オレは別にボイストレーニングやその手の学校に通った経験もないズブイ素人ですので、カラオケが好きな一般ピーポーがステージに上がってライブをやったらどんなことを思うか? てな視点で読んでもらえればたぶん丁度よいです (;´д`)ゞ アチィー!! まず、声の出し方の違い。 腹式呼吸なんて言葉をきかれたことがあるかと思いますがカラオケとライブでの歌い方=声の出し方 は根本的に違います Σ(´∀`||;)ドキッ!! このことは練習を始めた早い段階で気付きました。 ってか、誰でもやってみると気づくと思います。(細かいことは表現し辛いので、また機会があればゆっくりと) 結論的にはカラオケの声の出し方では、 ・会場ではまったく声が通らない。 ・迫力もない。 ・えっ? マジでっ? ( ; ゚д)ザワ(;゚д゚;)ザワ(д゚; )ってことになります。 THE HINOBØRI TIGERS.はBOØWYをコピッってるロックバンドですから、なおさらだとおもいます。 で、どーすればいいのか、3年近くやっても今だによくわかりません!! Σ(゚д゚lll) エッ いろんなパターンを試しながら、練習とライブでフィードバックしながらやってます。φ(`д´)メモメモ... 【結論】やればやるほどボーカルパートの奥深さとヒムロックの凄さがわかってきて ガクガク(((n;‘Д‘))ηナンダカコワイワァ じゃ、今日はこのあたりで ちなみに掲載写真は、試しに自分の音域をピアノで確認してみたときのものです。 「音域」だけはまずまずだと思うんだけど どーなんだろぅね?=YOSHI ROCKIN'= ← ポチット(゚д゚)ヨロウマー THE HINOBORI TIGERS.のモバイルサイト このブログを友達にメールで紹介する