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待ちに待った！よっ！待ってました！の検診に行きました。


当初は『お腹の中・・元気かなー？？』って気持ち一杯でしたが、
途中からおかしくなってきて、ひたすら『３０日ぃー、はーやーくーこいーぃ』って、
何の為に検診に行くのかを忘れそうなぐらい、３０日だけを見ていました。


途中、咳・鼻水・くしゃみの症状と、３８．４度の熱を出しました。
産婦人科に電話し、状況を伝えたのですが、
『病院に来るんだったら、近くの内科に行くか・自宅でゆっくりと休んで下さい。』
『風邪で来ても、検診は３０日になりますよ。』
との事で、近くの内科に行って、イソジンうがい薬を貰い、帰ってきました。
現在は、熱は無いのですが咳がひどく、全身筋肉痛と不眠気味です。


人ごみにまぎれた記憶もないし、原因が本当に不明で悔しいですが、この直りの悪さに、
ホトホト妊婦さんは風邪を引かないほうがいいんだなぁーって、思ったりします。


今回は、お腹の上からの超音波でした。
前みたいに全身がハッキリ写る事無く、『頭』『胴体』『大腿』『ヘソの緒』『手』『両足』『胎盤』『心臓』
なんて感じで、輪切りな説明を画面を動かしながら聞きました。
頭・胴体・大腿は何ミリっていうのが画面に出たのですが、
そーいえば全長何ミリっていうのを聞きませんでした。し、ハッキリ何週とも言わなかったです。


あまり動きは見られなかったのでちょっと心配でしたが、今回初の『生心音』聞いていて感動。
ビデオにも、しっかりと録画してもらって来ました。
家に帰ってきて、何度も何度も見ましたが、やはり画像は解かりずらかったです。
よく、★あくびしてた★とか★指しゃぶってた★とか聞くのですが、
通常の超音波でも、もっと週数がいくと鮮明に見えるようになるのでしょうか？？


しかし、そんな解かりずらい画像を一生懸命分析しているのは、我が旦那様で、
『男かなー？女かなー？』って、夜な夜なうなってるのが聞こえて来ましたよ。


次回検診は混んでいるとの事で、なげーぇーぇーぇー５週間後の７月４日です。
夏真っ盛り、今年の夏はマスマス暑くなりそうだなー♪