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ヒロの 旅 and 食 日記

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2011.01.02
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カテゴリ:
「ダムヌンサドゥワック水上市場とアユタヤ遺跡を見るツアー」1人2000バーツ

 バンコクを中心に南にあるダムヌンサドゥワックと、北にあるアユタヤ。

 これらを1日で見る、欲張りツアー。

 Floating Marketから約2時間。アユタヤに到着。ガイドはさかんに、

『アユッタヤー』が正しい発音だと繰り返す。わかったって。

 アユタヤ入口にある『カンタリーホテル』のレストランでBuffet。

 "International" Buffet というだけあって、寿司もあった。

restaurant.jpg sushi.jpg

寿司といっても、漬け物や野菜、かまぼこ、椎茸、魚卵、たまご。味はまずまず。

noodle.jpg buffet.jpg

タイ風の麺もあった。ニンニク効き過ぎ、スープの味はチョー薄味。自分で調味

するためか?どんな味になるか想像できないので、調味料は加えないで、素で食べた。


他の参加者とのテーブルでの会話。『昨日の夜、何食べました?』

『ソンブーンシーフード』ってことで、同じテーブル6人中5人が行っていたと判明。



食事時間はちょうど1時間。バスに乗り、『日本人村』へ。車窓から眺める。

JapVillage1.jpg JapVillage2.jpg

説明はあいかわらずあんまりわからない。ほとんど単語のみで想像する感じ。

道ばたに『魚』か『どじょう』のようなものを売る売店がたくさん並んでいた。

あれをオカズにするのかなぁ?と不思議に思った。

fishforrelease.jpg


このお魚は、お参りをして、その後生きたまま川に放流してやると御利益があるのだそう。

で、お参りに来る人たちに売っているとのことです。説明が足りなくて『?』は残る。

アユタヤで初お寺は『ワットヤイチャイモンコン』13:45


YaiChaiMongkon.jpg

寝仏って珍しいものだとばかり思っていたら、いたるところにあった。

reclinigbuddha.jpg

つぎの遺跡は『ワットマハータート』

仏像の頭は、泥棒に盗られてしまったり、破壊されたりしたそう。

木の根本に『泥棒が置き忘れた?』仏像のあたま。

headofbuddha.jpg

buddhatree.jpg

この大きな木の根本。

Mahathat.jpg

無くなった仏像の頭の上に「自分の頭」をのせて写真を撮る人がたくさんいるそうです。

            なので、禁止事項

attention.jpg

 
3つ目の遺跡 『ワットプラシーサンペット』

PhraSiSamphet.jpg

このあと、すぐとなりの『象乗り場』へ、なんか午後のメインイベント?象に乗る。300B


onelephant.jpg

  象と一緒にone shot!! 40バーツ

elephant1.jpg elephant2.jpg elephant3.jpg

 象の膝の上に腰を下ろしてパチリ。象の下にもぐり込んでパチリ。

ここで、すでに16:40 バンコク市内に戻ったら、ぜったい6時は過ぎるハズ。

このあと、大きな寝仏 『ローカヤースッター』へ。

Lokayasutharam.jpg

途中、HISやJTBのツアーガイドとすれ違ったが、彼ら(彼女)らの説明を盗みきき

して、象と写真が撮れること、他にもいろいろ情報を得ました。

うちのガイドは、象の写真代は像のための基金に積み立てられるとか、どうでもいいこと

何回も言ってるだけ。ピントがずれてる。


運転手は運転手で、このあとも、また、客を冷や冷やさせながら、

バスをバンコク市内へ飛ばす。



無事事故もなく、到着。



でも、高速の路肩は平気で走るし、無理な車線変更はするし、遅い車には

パッシングで煽るし、客を乗せて走っているという意識が全くなし。恥ずかしい、

プロとしてみっともない、なんて微塵も感じていない様子。ここまでいったら

『立派』としかいいようがない。


たぶん、急いでいる客のために命を張ったのかも。









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Last updated  2011.01.25 17:16:33
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