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カテゴリ:旅
K.Odaライブの次の日はなぜかアミューズメントパークが恒例となってしまった。
エコパライブの次の日、10月23日(日)、絶叫系コースターがそろう 富士急ハイランドへ向かった。JR袋井駅前のホテル観世を8時にでて、10時半到着。 ワンディパス5000円。写真入りパスはいいアイディアだけど、顔が半分写っていません。 きちんと調整すればいいのに。 今年できたてのほやほや、話題の『高飛車』はなんと、3時間以上待ち。 これまでの常識を打ち破り、まっ逆さまで垂直に落ちるのではなく、えぐって落下。 実際に順番が来るまで、この落下がメインだとぱかり思っていた.........。 10時53分 12時03分 3時間以上待ちの行列は生まれて初めて。 12時50分 13時24分 そしてついに搭乗入口までやって来た。この時点で13時53分、待つこと3時間15分。 待っている間、ずっと見えていた『えぐり』の落下は実は、第2弾だった、 もう、発車早々から、「あ~~~」と叫びが止まらないまま、口が開いたまま 数十秒後、『えぐり』のタワーの登り口に到着、一息つける。 そして、落下~~と第二弾の始まり、終点までつづく。 乗車後、時計を見ると、14時03分。 何も食べずによくここまで待つことができた。 昼食はロッテリアの『FujiQバーガー』 写真写りは悪いが、味はGOOD!!!とても、やわらか、ジューシー。次の日200円 ビッグマックを食べたけど、まずまず。でも、200円のビッグマックの方が コスパが高い。 その後、ワンディパスの元を取ろうと、ほぼ誰も待っていないアトラクションに乗る。 レッドタワー、鉄骨番長、パニックロック そして、もう時間がない、最後に約2時間待ちの『FUJIYAMA』へ。 てっぺんの吹き流しが勢いよく泳いでいると、『強風』で運転中止らしい。 風もおさまって、運転開始。 1997年製と、もう14年も経っているけど、絶叫度は下がっていないのではないか、 かえって、経年劣化による、『こわれるかも』とか『はずれるかも』の恐怖が増大。 新しい施設にはない別の意味の『恐怖』が、このコースターにはあった。 「たのしかった~、絶叫系。サイコー」 ↑ これ、にも乗りたかったが時間切れ、日没のためおしまい。 まぁ『ええじゃないか』。 平日に行きたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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