ぴろぴろ日記

日本の給食、興味があったので食べに行ってみた。結構な混み具合で、予約がないと直ぐには入れなかった。良く分からない素材もあったが、一般の家庭料理とはちょっと違う感じがした。

肉じゃがやソース焼きそばは知っているけど、その他のは？？？？が多かった。日本の児童ってこんなものを食べていたんだって思った。給食がある国って余りないと思う。かつての共産主義国家や、発展途上国以外では・・・・。児童の栄養管理を国がするってのも、個性の剥奪に繋がると思うが、平和な日本ではそんな事を考える者もいないか・・・・・。似非平等が日教組のお題目だし、金持ちも貧乏人も差別がない共産主義的思想に給食ってあってるのか？ホテルとしての対応は予約時以外は酷いものであった。まず、料理に合わせた食器がない。スープを入れる容器はあるが、飲むためのスプーンがない。コーヒーカップは何度もなくなって、本当に多くの客からカップがないと何度も指摘をされていた。1回に持ってくるコーヒーカップが2個～３個程度。これじゃあ、なくなるよね。日本の給食って、食器はどうでも良いの？最悪は、まだ、食べ終わっていないのにすべての食器を下げられてしまった事だ。客が料理を運ぶ狭い通路を従業員が避けもせず堂々と歩くなど中国と変わらないレベル。あきれた。最低限の従業員教育も出来ていない。メインレストランじゃないにしても、とても日本のシティホテルとは思えない状態だった。