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テーマ:ミニカー大好き(3245)
サークルKサンクス限定ミニカーコレクション 第12弾 ランボルギーニパート2編より 「ランボルギーニ ディアブロスーパーヴェローチェ青」です Lamborghini Diablo sv Blue 10車種 30種類 2006年8月22日発売 368円 ランボルギーニ・ディアブロ(Lamborghini Diablo)は、1990年に ランボルギーニ社が発売を開始した二人乗りのスーパーカーである。 車名のディアブロの意味は「悪魔」。 伝説の闘牛(Fighting Bull)の名前から取られた。 搭載エンジンは初期モデルは5.7L V12気筒 DOHC48バルブである (最終型では排気量は6Lに拡大されている)。 カウンタック同様、縦置きのミッドシップで、前方にミッションを配置し、 オイルパンを貫通したシャフトを介して後輪に駆動力を伝達するという 特殊な構造を採用した。 ホイールベース長は2,650mm、カウンタックの最終モデルである25th アニバーサリーに比べ150mm延長され、居住性の向上が図られた (カウンタックの居住性は市販車中最悪と言われた)。 ●ディアブロ スーパーヴェローチェ青 ● ミニカークオリティ指数 ★★ モデル人気指数 ★★★ コストパフォーマンス指数 ★★★ レア指数(1/30) ★★ フレームはカウンタック同様の マルチチューブラーフレームだが、 断面形状が、カウンタックの丸断面に対し、角断面に変更された。 初期型はメーターパネルが高くそびえる形で作られていた為、前方視界を 遮る形となっていた。 このため改造するチューナーが次々現れた為、後にメーターの配列やサイズを 変更して、メーターパネル自体を低くして視界確保を改善する改良を実施している。 出所:ウィキペディアより抜粋 京商ランボルギーニ初のリメイク版として 2006年8月に発売されたランボ2 約4年前になりますね 当時のクオリティは最新のランボ3と比べるには 酷かと思いますが、なかなか良く出来ています ボディサイドの「SV」のレタリングが印象的ですね ホイールも良い感じです カウンタックからの系譜はスーパーカーそのものです ディアブロはランボ1で初登場、ランボ3へと続く事になります やはりフェラーリと並ぶ看板商品、流石です ミニカーBESTランキング ↓ にほんブログ村 先日トレードにて アレを入手しました 長年の憧れでしたので嬉しかったです 詳しくは特集記事にて 感謝・感謝のhiroでした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年11月12日 06時03分16秒
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