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テーマ:ミニカー大好き(3245)
カテゴリ:新商品情報
サークルKサンクス限定ミニカーコレクション 第56弾 BMW&MINI編 8車種24種類 +シークレット+カルワザ限定 2012年11月13日発売 500円 全車種新規金型で登場するBMW&MINIのラインナップをコンプリートしよう! どの時代にも、先端を走るパートナーとのコラボレーションを花開かせるBMW。 例えば、モータースポーツを担当するBMW M社との“M”シリーズ。 その名を冠した数々の傑作を生み出したが、4リッターV8エンジンを積んだ “M3 GTR”も忘れられぬ1台。 10台のホモロゲーション取得用市販車は、幻の存在として今も熱く語り継がれている。 近年では1994年にMiniブランドを傘下とし、2001年に発売された 新世代MINIの母体となったことは、その象徴といえる。 “MINI Cooper S Countryman”もまたしかり。 MINIになかったスポーティな4ドアSUVというジャンルを開拓した。 ひも解けばコラボレーションの歴史は、欧州モータリゼーションの始祖ともいえる “イセッタ”に始まるのかもしれない。 BMWの2輪車用エンジンを使うイタリアのイソ・イセッタを、BMW自身が育て上げたからだ。 そしてランボルギーニとのコラボで開発が開始された“M1”もまた、他ブランドとの 共鳴が生んだ登場だった。 開発の遅れが活躍を邪魔したものの。1979年のル・マンでは、総合6位に入っている。 数え上げればきりがない、BMWの既成概念にとらわれないコラボレーションの歴史。 その貴重な証人となるために、代表的な車種をコレクションできる 「BMW & MINIミニカーコレクション」。 すべて新規金型を起こし、ディテールの仕上げまでもこだわったラインアップは、 ミニチュアカーの世界に大いなる話題を投げかける! スポーティーなプレミアム・コンパクト、3シリーズをベースに生まれたモンスター・マシーン。 他の市販M3が直6エンジンなのに対し、このGTRだけは4リッターV8エンジンを搭載する。 基本的にレース専用車だが、ホモロゲーション取得用に公道走行可能な状態にセッティングされた 10台のロードバージョンも作られた。 カルワザ限定盤はMATTE BLACKのボディにホイールもブラック、シートをレッドに塗装した スパルタンな仕上がりとなっております。 公式ホームページより抜粋 まさかの連続リリース BMW偏から(2005年8月発売) から、7年3ヶ月の時を経てBMWが帰ってきます これは買いですね 今回のカルワザ限定は「BMW M3 GTR マットブラック」 1,260円、こちらも楽しみです ミニカーBESTランキング ↓ にほんブログ村 クオリティUPに期待します 少し心配なhiroでした ランボ4、不良品多すぎです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年10月13日 18時59分15秒
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