カテゴリ:豪州
最近、風邪やウィルスが流行ってます。
気が付いたら、私も体調を壊してましたが、今日は回復しますた♪ ところで、ノロウィルスの感染源と名指しで指摘されている「カキ」。 実は、感染の元は「カキ」ではないとか・・。 カキも、風評の被害者だという話を、ラジオでやっており、最近、異常に値段が下がってるとのこと、この機会に今のうちに食い溜めしておこうかなと。。。 それは、さておき本題です。。 私は、勘違いをしていますた・・。 ゴールデンバックスの一翼「ロート・トゥキリ」は、まだ1ミリオンの契約をしていなかったのですね?? すっかり、サインしたものだと考えておりました。。。 ワラタスを離れ、古巣のリーグへの復帰や、家族だったか奥さんの実家の地元レッズへの移籍も含め最終検討中だとか・・。 8月の出場停止になった事件や、ユニオンの規律の厳しさ、併せて好い加減さから、契約を保留している様ですが、今のユニオンなら、ゴネ得の感があります。。 いずれにせよ、ワールドカップまでは、ユニオンに残留だと思ってますが、ワラタスなのかレッズなのか、はたまた大金でウェスタンフォースにでも移るのか、まだまだ目が離せません・・。 PS. ところで昨日、ブラジルの「インテルナシオナル」が、サッカー・クラブ世界一になりました。 個人的には、ブラジル・サッカーが好きなもので、ちょっとご機嫌♪ でも、リベルタドーレス杯の攻撃的なのとは、打って変わった戦法にビックリ。。 『バルサ優位といわれる中での番狂わせは団結、そして“変身”から生まれた。 「FWをDFに回してみんなでボールを奪った。 これは彼らが決めたこと」とブラガ監督。 前夜、選手だけで約50分間の作戦会議。 ブラジルの代名詞、攻撃サッカーの封印を決めた。 選手の決断を指揮官も尊重した。 ボール支配率はバルサの58%に対して42%。 チームで守り、ワンチャンスで世界一をつかんだ。』 サンスポHPに載ってたのを読んで、納得しました。 とはいえ、欧州CLではバルサを応援していただけに、複雑ですが・・。 この試合を観てのオシム監督のコメントが載ってましたので、気にいった点を紹介します。 「バルサのようなサッカーは理想だが、“美”は長続きしない」 「インテルは皆が自分を犠牲にして、スキルを実用(勝利)のために使った」 来年のW杯。断トツで優勝候補のABsに比べ、どう見ても見劣りするワラビーズ。 とくにFW陣。中でも第一列は、比較するのが可愛そう。。。 是非、こういった思いで、頑張って欲しいですなぁーー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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