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録画を見直すのが、面倒なくらいの試合内容。。
「ボールキープ率」や「相手陣進入率」が、約7割もありながら、奪ったトライは1つだけ・・。 相手陣に攻め込んでは、ミスを繰り返すばかりで、良いところを探す方が難しいぐらいの内容でした。。 中でも冴えがなかったFBシェパードは、ハンドリング・ミスとラン・コースの判断ミスを繰り返してましたが、そもそもシェパードはWTBの方が良いような・・。 WTBで途中出場のシフコフスキーは、リーグ選手特有のボールを活かすコース取りを見せてましたが、このシフコフスキーをFBにしてたら、トライをもっと取れてた気がしないでもなく。。 ただ、好守が光ったフィジーのタックルは、身体の芯を捉えたものが多く、敵ながらお見事でした。。 一人だけレベルの違いを見せ付けた感のある、(リーグに復帰するという噂の)SOバーンズ君・・。 今後、3NやW杯メンバーに追加召集されるのかに、注目ですかね。。 豪州A 19-19 フィージー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.06.24 12:21:46
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