カテゴリ:08ワラビーズ
画像は、頭を丸め改心したダニングです。 決して、スターウォーズのキャラではありません・・・ それはさておき、今週末に行われますイングランド戦のメンバーが発表になりました。 WLLABIES 15. Adam Ashley-Cooper 14. Peter Hynes 13. Ryan Cross 12. Stirling Mortlock 11. Drew Mitchell 10. Matt Giteau 9. Luke Burgess 8. Richard Brown 7. George Smith 6. Hugh McMeniman 5. Nathan Sharpe 4. Mark Chisholm 3. Al Baxter 2. Stephen Moore 1. Benn Robinson 16. Tatafu Polota-Nau 17. Matt Dunning 18. Dean Mumm 19. Wycliff Palu 20. Sam Cordingley 21. Quade Cooper 22. Digby Ioane (*´ω`*)y─┛ 6番にはマクメニャンが入り、リザーブにはQクーパーとイオアネが名を連ね、ウォーさんとポコックは控えからも落ちてしまいましたが、この相手には致し方ないかなと。 まだ、よくは分かっていないのですが、ELV(SP14特別ルールは除く)やシーリング・オフ等に見られるここ最近のラグビーでは、足が遅くても「大きくて強いFW」が圧倒的に有利かと見てます。 !(;`・ω・´)。。。 前節の「イングランドvパシフィック・アイランダーズ戦」のハイライト動画を見たところ・・・ (動画はコチラ) イングランドは、昨秋までのキック主体のチームから脱皮したのか、パワー・ランナーが揃うバック・スリーを中心に、攻撃力が上がったようですね。 ワラビーズとしては、FBのキック・ミスや両CTBのマーク・ミスは、即失点に繋がりそうな雰囲気もあり。 バーンズなき今、12番はモートロックにならざるを得ない状況だけに、SH/バージェスが相手SHにプレッシャーをかけまくって、良い形でBK展開されないようにして欲しいものです。 それと、昨秋と比べて、ラインアウトに高さが出てきた気がするので、ワラビーズとしてはスクラムだけでなくラインアウトも要注意でしょうかね。 ENGLAND 15 Delon Armitage 14 Paul Sackey 13 Jamie Noon 12 Riki Flutey 11 Ugo Monye 10 Danny Cipriani 9 Danny Care 8 Nick Easter 7 Tom Rees 6 Tom Croft 5 Tom Palmer 4 Steve Borthwick 3 Phil Vickery 2 Lee Mears 1 Andrew Sheridan 16 Dylan Hartley 17 Matt Stevens 18 Simon Shaw 19 James Haskell 20 Michael Lipman 21 Harry Ellis 22 Toby Flood 「ほとんどの豪州人は、英国人が大嫌い」と、昨年W杯の対戦を前にポロッと言ってしまったオニール会長。 先の100年記念のレセプションでは、どのツラ下げてエリザベス女王とご対面したのでしょうか・・・ 画像引用:rugbyheaven.com.au お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.11.12 19:44:47
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